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モノクロの写真とともに綴られる静かな言葉たち。
恋という圧倒的な力によって心を連れ去られる気持ち、思い出しながら読んでいます。
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日常の景色を小さくきりとり、そっと言葉を添えたような1冊。白い空間が写真と言葉をより生かしてる。
私が想い
信じるものの力の強さを
人は不思議に思うでしょう
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ちいさな写真にはどこかストーリーがあります。すくない文字はなにかを言おうとしています、じっくり時間をかけてゆるゆると
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写真が添えてあって文が書いてあるという類のもの大好きなんで、購入しました。
写真と文がマッチしていてよかったです。
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大好きです。もう、なんか、うわーってなります。
高校時代の私の携帯の待受は、この本の写真だった。そのくらいすき。
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ジャケ買い(笑)
素敵な言葉と写真が一緒に載せられている本です。私は特にこれを読んで思うこととかは無かったんですが、ただ眺めてるだけでも十分です。お洒落な本だと思う。
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きれいな言葉。きれいな写真。
でもきれいごとですまされてなくて、
ちゃんと恋の「熱さ」がそこにはある。
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詩集です。「愛する人の幸せをいのるというのが、最も基本的な愛の形だろう。ただ相手の幸せをいのる、それ以外に何を望もう」抜粋。
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愛する人の幸せをいのる
というのが
最も基本的な愛の形だろう
シンプルな透明感に包まれた作品。
エッセイなのか、詩集なのか。
ただ、静かな愛の形・表現が連ねられてて、泣きたくなるくらい綺麗。
こんな気持ち、いっぱいいっぱい思い出したい。
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初めてまともに詩集を読んだんですが、やはり高低っていうかムラはあるよね。
銀色さん(ヘンな語感)はいい写真撮るね。独特の空気があって好き。
気に入った(詩の)タイトル挙げたいんだけど手元にないから割愛。
(四月読了)
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筆者の葉っぱという本を読んでから、わざわざほかの本を探した。今回読んだ本は前と違って、タイトルを見ると、恋の本だとわかった。だが、恋が彼等を連れ去ったなんて、意味がわからなかった。まさか彼等は恋のせいて、死んでしまったの。(笑)実は筆者はすごく愛してる恋がいた。だが、別れてしまった。別れた期間は苦しくて、会いたかった。
”寂しいのはよかったのを思い出し事だ”と書いている。元もは筆者は恋の悲しさを言いたいが、今の私は自身からほかの事を感じた。今の私は環境を変わって、何でも一新しないといけないので、昔の楽しい事もついに思い出す。その時も笑いながら泣く。恋ではないが、なんとなく筆者の気持ちを分かってきた。
彼女から傷ついたが、筆者は、また彼女の幸せさを望んでいた。本当にばかだとおもう、世の中にその深い感情があるのと疑っている。その他、筆者は人生は
選択肢がいくつもあるんが、人間は一つしか選ばないとも書いている。これに私は大賛成だった。だって、仕方がないからだと思う、人生はある時が力があっても無理な時もあるからだ。
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高2の時、付き合ってた男の子にもらった本。
久しぶりに読み返してみました。
その時々の気持ちや状況で好きなのが変わる。
今はこの2つがお気に入り。
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人前で言ったのは悪かった
君を傷つけたのは悪かった
君をあんな風な目で見たのは悪かった
だが
君を憎んだ
僕の気持ちがわかるか
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自分の気持ちは自分にしかわからないんだから
そんなこと言われたって困るだろうよと思いつつも、
憎しみとか苦しい気持ちが自分ひとりで
うまく処理しきれなくなっちゃうときもあるよなあと思い。
もうひとつはこれ。
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分け前は半分ずつ
原因も結果も
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半分かどうかはわからないけど、
お互い似た気持ちを抱くことって多いんだろうなと。
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「恋が持つ魔法」と言うが、恋の魔法は僕等の何を変えたのだろうか?
人を好きになって、相手の気持ちにやきもきしながら、色々悩んでいた。色々あった。だが、これだけは言える。恋が僕等を変えたのは事実だ。
まとめると『恋愛が 導く彼方 遠い場所』といったところでしょうか?
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大学のときに響いた言葉が、今はもう響かない。どころか、どこに惹かれたのか思い出せなかった。大人になるというのは、こういうこと?
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愛する人の幸せをいのる
というのが
最も基本的な愛の形だろう
シンプルな透明感に包まれた作品。
エッセイなのか、詩集なのか。
ただ、静かな愛の形・表現が連ねられてて、泣きたくなるくらい綺麗。
こんな気持ち、いっぱいいっぱい思い出したい。