投稿元:
レビューを見る
新刊が出るたびにどんどん新しい登場人物が出てきて、最初から読み直そうかと考え中。今秋にはドラマの放送も決まっているが、キャスティングがイマイチでショックが大きい。ドラマ化しやすそうだしドラマ化を切望していたが、いざキャストが決まると見たくない。集英社が出している勝手にキャスティングのままやってほしかった。
本書ではコウさんと真奈美さんの間に第一子が生まれたり、いつも同様どんどん登場人物も増えにぎやかさが増している。ふじしまんの結婚相手はまだ見つからない模様。もうドラマはいいから続編を書く事だけに専念して欲しい。
投稿元:
レビューを見る
どんどん登場人物が増えていく東京バンドワゴン。
相変わらずの堀田家に癒されたが、亜美さんのかっこよさに惚れ惚れ。
投稿元:
レビューを見る
ドラマ化の影響でしょうか。いつもよりも早いペースで文庫化。
ファンとしてはうれしい限りです。
今回は、いつもと少し違う印象の辛めなエピソードが目立った気がしましたが、最後はやはり大団円。
もともとTVドラマを意識した作品だと思いますので、
実際のドラマの出来は弥が上にも気になりますが果たして・・。
投稿元:
レビューを見る
今回の巻は女性が中心のお話になっています。
色んな女性の模様が描かれていますが、
何といっても「堀田家の女性は格好いい」ですねぇ。
前巻で無くなった淑子さんも、今回も堀田家に大きく関わってきます。
そして、本のタイトルの意味。
読んだ後に調べて「ああ、そうか」と思うものでした。
しかし、毎回1年を通して描かれていますが
四季折々の情景は、ホントに何回きても尽きないもんなのですねぇ。
投稿元:
レビューを見る
小路幸也のレディ・マドンナを読みました。
一昔前のホームドラマ東京バンドワゴンの7クール目でした。
おなじみの登場人物たちがホームドラマを繰り広げます。
父と娘の人情話あり、我南人の「LOVEだねえ」あり、勘一の父親の秘められたエピソードあり、盛りだくさんで安心して楽しめます。
ただ、登場人物が多くなってきたので、謎解きの比重が少なめになってきているのがちょっと残念だと感じました。
投稿元:
レビューを見る
感想はブログでどうぞ
http://takotakora.at.webry.info/201309/article_4.html
投稿元:
レビューを見る
楽しかった。
展開が速いのも良いと思う。
人によっては、もう少し諄いほうが良いと思うかもしれないくらい、
さらりと時が過ぎていく。
気が短い人向けかな。
回りくどいことの嫌いな勘一の性格が反映されているのかと思って、
よけい楽しくなった。
投稿元:
レビューを見る
夏に出版されるとは!!油断してました(--;) でも今回は堀田家と藤島ハウスの間取り付きで嬉しい(^^) おまけにもうすぐドラマが始まる♪本のイメージが壊れないと良いなぁo(^o^)o 七作目も相変わらずの堀田家、「鳶がくるりと鷹を産んだ」の亜美さんがとにかくカッコイイ!どんどん増えていく登場人物を覚えるのが大変だけど、最後までついていきます!(^^ゞ
投稿元:
レビューを見る
引き続きほのぼのたのしいお話でした。
ただ、読み終わって2~3にちすると、えっと、どんな話が書いてあったっけ???
と思うようになりました。
だんだん、飽きてきた、のかな??
投稿元:
レビューを見る
日本を出るときに、空港の本屋さんで買った本
飛行機の中ですっかり読み終えた
もうまた青ちゃんに泣かされた
ドラマはまだ見れてないから絶対見たい
亀梨君の青ちゃんに期待、泣かせてね
投稿元:
レビューを見る
この秋、連続ドラマ化もされた「東京バンドワゴン」シリーズの第7弾。
登場人物が増えてはくるものの、相変わらない不変の「LOVE」がある限り、このシリーズの面白さは続くと感じた一冊。
新しい誕生や悲しい別れを重ねながら季節が移り、また新たな一年がやってくる。当たり前のことだけど、この当たり前のことができない人生もあるわけで、当たり前のことが迎えられる日々に感謝したい。
投稿元:
レビューを見る
まあ、安定の出来ですよね。
このシリーズの7作目です、
ドラマになってるので、今や平置きされる本屋が多いですが。
投稿元:
レビューを見る
冬 雪やこんこんあなたに逢えた。藍子さんの高校の同級生 三石さん。春 鳶がくるりと鷹生んだ。 どうしたら許せるかを考えるために人間はいきている。研人、学校で暴力。
夏 思い出は風に吹かれて。すずみさんの 友達 長尾美登里
コウ(甲幸光)ー真奈美 真幸
秋 レデイ、マドンナ 龍哉 くるみ結婚
投稿元:
レビューを見る
シリーズ第7弾。
登場人物が増えて
ごちゃごちゃ大家族物語に成長したけど、
面白さは変わらない。
LOVEだね!
投稿元:
レビューを見る
堀田家から始まった幸せの連鎖がどんどん周りに広がって行っていることがよくわかる。自分のことよりも親しい人の幸せを願う人達にいつも、あったかい気持ちにさせられる。このぶんなら、藤島さんに春が来るのも遠くはないか?