紙の本
花の存在の意味は?と考える。
2016/08/15 12:52
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投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
結局めんまは自分の不注意で亡くなっただけのようだ。花のことにしても、いろいろ話の奥には深い意味がありそうだと感じさせる。しかし、話はシンプルに終わるので、ただの友情物語のようにも感じた。もし自分が家族を亡くしたら、と考えてしまい、暗い気持ちで読み終えた。
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最終巻を帰省した息子が買ってきてくれた。
オチはオチで、なるほどなんですが、
絵がくどくて…ちょっと残念。
小説のほうがいいのかなぁ…
で、この夏、アニメで映画化
うーーん。
きっと見ないだろうな。
みんなが見えない幽霊が字なら見えるっていうのがいまいちだし、
みーつけた、くらい書いてほしかったなぁ…
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完結編。
アニメ版が涙なくしては観られない作品だったので覚悟していたのだが、このコミカライズもラストは泣けた。
アニメを忠実に漫画にしているので、めんまたちキャラクターの声やBGMが聞こえてきそうだった。
感性の柔らかいところを刺激されるため、冷静な評価ができない逸品。
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ここ数年で一番泣けたアニメのコミカライズ。いや~今までアニメが良くてコミックは結構買ったけど、その中でもトップクラスに入る良いコミカライズでした。最後はやはりコミックでも泣かされたよ(T_T)映画が楽しみだ♪
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ゼミで借りて、読んでみた。
結果...購入。
なんか、私と重なるんだな。
状況は違うけど。
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泣いたー!
本当につらい時、泣きたい時に「みんな」を頼ってあげられることが本当のリーダーであり、友達なんだって言葉が胸に刺さりました。
頼り、頼られる素敵な友情の話。
本当に感動しました(^^)
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大好きなアニメのコミカライズなので 期待半分心配半分で読みましたが とてもよかったと思いますヾ(*´∀`*)ノ
が、やっぱりアニメと見比べると物足りないので アニメを見てない方で よかったと思われた方は ぜひともアニメをご覧になってくださいませ~~
と 非常に思います
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3冊一気読みしてしまいました。
アニメのコミカライズ、侮るなかれ☆
懐かしい気持ち、新鮮な気持ちが溢れて、気が付いたら少しだけ泣いてた。
忘れかけていたものや見過ごしていたものを再確認させてもらえたコミックでした☆
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最後の終わりかた
すっごくいい!
アニメでも
みてみたいかも…
正直…泣いてしまった(;o;)
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【1〜3巻まとめての感想】
アニメを見て、小説版も読んで、遂にマンガも読みました。
マンガの絵がアニメに近くて驚いた。
何度も本を閉じてはハンカチをあて、鼻をかみ、開いては閉じ、あて、かみ、、、国会図書館でも泣いてしまった。返却の時、目赤くなかったかな、、、。
内容はというと、アニメより小説ベースだったかな。メンマが花火を∞に降るとことか。
ユキアツが言葉なく涙ぐんだりしてる絵は絵コンテみたいでいい。
明石家さんまさんもはまったつるこの一言は確かにぐっとくる。メンマとつるこの一対一の場面もそう。脳内再生余裕。
髪を切ったつるこは最終巻最後のページに出るというサプライズε-(´∀`; )
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幼馴染の少女の願い。それを叶えるため、幼馴染が集まって過去を振り返りながら前へと進む。ちょっと前に流行ったケータイ小説みたいな話。
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これは、最初がテレビアニメで、それから小説版が出て、さらにあらためて漫画になったのかな。漫画も借りて来よう。
アニメDVD最終回、さっきようやく見終わった。
泣ける泣けると噂には聞いており、号泣する準備はできていた───
はずだったのに。思っていた以上に泣けた。
メンマの可愛さ。
「じんたんも好きだけど、みんな好きだからなー」
「いつだって、いつまでだって、みんななかよしなんだ」
このアニメの紹介に書かれてあったこの文章は心に響いてくる名言。
真っ直ぐで純粋だった子どもの頃の気持を思い出させてくれる。
不朽の名作「あの花」。
これを返却したら映画版を借りて来る予定だが、それを見てもまた泣くのだろうか?
しかし、いい年こいたおやじになっても、よくこういうもので泣けるものだと我ながら感心する(笑)。
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現代の竹取物語的な要素もあった。
めんまが死んだ原因を明らかにしないもやもやもあったけど、それでよかったような気もする。
めんまって女子に嫌われるキャラだと思いながら読んでしまった。
感動のラストだけど、もっと期待してた。
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いやー泣いた!泣きまくった!
ところどころ良改変が行われてる気がする。
劇場版のBDやっぱ買おうかなあ。
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人気映画のコミカライズ作品
幽霊の女の子が幼なじみグループを集める青春ドラマ
めんまの死にメンバーそれぞれが感じる責任と
プレッシャーからくる反発
亡くなった本人から罪を許される、
ありえないけど誰もが望む救い
全て叶えて消えていくめんまと
確かな思い出を胸に再びまとまった仲良しグループ
すごく感動的な物語なのですが、
セリフの緩急やBGMの演出が必須なのでしょう
残念ながら物足りませんでした。
アニメ・映画・実写いずれも未見での挑戦は間違いだったように思います。
絵が悪いわけではないので、映像で見た人は情景を思い返すのに良いのではないでしょうか。