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三冊目きたー!!
そしてまだまだ続きそうな予感!
うれしい!!
まさか一冊目を買った時はこんなにはまるとは思わなかった。
このシリーズほんとに中毒性がある。
なんか気づいたら好きになってる。
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まさかの3冊目!これはこれからも続編が出る、という事なのですね?やったー!!
自他ともに認めるブスで、でも家政婦としての仕事力は一流の主人公(でいいのよね?)が、派遣先の雇い主との交流や人間模様を描いた作品です。
お話ひとつひとつが心地よく重くて、読み終わった後の充実感がかなりあります。けっこう登場人物にクセがあって、好き嫌い分かれるようなお話かもしれませんが、世界にとって少し異質である事の肯定・悩み、他人への憎しみや嫉妬など、人間のほの暗い感情や関係性が、主人公の家政婦の仕事によって解きほぐされたり、時には救われたりするのを読んでいると自分も元気になったり、少し救われたような気持ちになれたりする、すごく重量のある少女漫画です。大人の少女漫画ですね。少女漫画っていうよりレディコミなのだろうかしら、これは。
とにかく面白かった!少しでも気になっている人がいたら一度手に取ってみて!ってオススメできる作品です。
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親しく寄られるのは好きじゃないが孤独を感じ身を捩ってしまう人間の性が出ていてよかった。アキネジ花のようにその都度自分が倒れないように身を捩じりながら生きていくのもなんだか自己矛盾のように感じてしまうけど、そうやって生きていけるのも人間らしいっちゃらしいのかなぁと感じました。
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本屋で平積みだったので買ってみましたが…
私には苦手な絵でした。ごめんなさい。
お話はよさそうだから
あとは画力かなぁ…と偉そうに言ってみます。
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まってましたー
おじさんがどんどんかっこ良く見えてくる不思議・・・
その印象がまた一転する最後の話も好きだー
今回はタイトルのようにたそがれの里 でした
また巻末に料理の解説つけてほしいなあ
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小池田マヤさんの描くところの世界がわたしはとてもすきで、たぶん中毒になる感じ。
すごく異質で悲しくて、ありえないと思う話なのに、なぜかわたしが救われた、そんな気持ちになれるのだ。
登場人物は癖だらけだし、相当ヒネテルかまってちゃん、愛されなかった子どもがウッカリおとなになった的、頼りなさ。
そんなん全部ひっくるめて被ってくれる里が、すき。
「ヒーダボー/タッチング」に出てきた「お母さん」が、母にそっくりで驚いた。「だから悲しい。」と思うわたしの気持ちを、代弁してくれたみたいでうれしかった。
わたしのココロはドロドロで、案外腹黒なんだけど。
それでもいいか。と前を向く。そんな気持ちになれる本。
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小池田マヤは好きだけど、その中でも当たり外れはある。これは当たり。すぎなレボリューションや聖☆高校生のような若さはないが、熟成された味があるというか。
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連載で断片的に読んでいたのだけれど、3冊目が出たのをきっかけに揃えました。主人公の里は、男気があって、ある種の自分のルールをしっかり持っているキャラクター。感情もあまり見せない(でもたまににじむ)。つまりこのマンガは、家政を題材にしてはいるけれど、一種のハードボイルなのだと思います。
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食べ物はおいしそうなのですが、話がよく分かりませんでした。絵とか表情だけで理解させようとする場面が特に。