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無駄な人間関係をダラダラ引き続けない発生させないというのは時間の使い方としても良いし、何よりストレスを貯めなくて良いのがメリット。ただし仕事ができないと只の我侭野郎と化す。
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ネットで3年で7億稼いだという児玉氏の著書。煩わしい人付き合いはやめ、自分の好きな人とだけつきあえばよいという。また、やりたいことをし、言いたいことを言えばよいと語る。組織の中にいるものにはできない生き方だろう。
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うーん?と考えさせられた本。
著者のように生きられる人間はわずかごく一握り、能力があるから出来る事。凡人が本に書いてあることをするとただの嫌われ者になるだけ。
余計な人間関係を捨てて、自分の心に忠実に生きることは大切。
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無駄な人間関係を切れとか、稼いだ自慢とか敬遠要素もあるけど、読んでいくと意外とまともなことを言っている。目新しさと説得力はそれほどないけど。
初めに随分過激なことを言っているので、後半の方に矛盾している部分があるような気がした。
好きな人と好きなことをするように生きた方がいい。
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タイトルにひかれました。メール返信めんどいよなぁ、そんなノリで読んでみた。
「人間関係は増やさず、むしろ切り捨てる」最近捨てる系の本ばかり読んでる気がする;;
なんか自分勝手に生きろ・といわれているようです。ガチの「会社員さん」むけの本ですね~。
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空気はあえて読まない。
細かい仕事を10個やらされて多忙になるよりも価値の高い仕事を5個きっちるとこなす方が自分にとって得られるものも多く、時間も奪われません。
愛想笑いとよいしょはするな。
自分を磨く努力を怠ってしまったら、確実に生存競争に取り残される。
こいつなら助けてやろうと思われる部下になる。
持っている知識も能力も発信しなければ、誰の目にも留まらない。
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[2014/07読み終わり]タイトルを見てウソ〜と思って読み始めたらやっぱり嘘でしたwというか自分を目立たせる為の言い切り。ここまで出来たらカッコいいです。
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どうコミュニケーションを取るのか?
→自分の価値基準め動き、モノを言う
自分が納得するように振る舞う
社交的でないとうまくいかないなんてことはない
自分と相手の自己満足が合致するところに真の人間関係が成立する
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著者は「クビでも年収1億円」の小玉氏。本作では人間関係を切り口に成功の秘訣を説く。「人付き合いを切る」が基本テーマ。人間関係の整理が人生に劇的な効果をもたらすという。「いい人になるな」「空気は読まない」「陰口は喜べ」「退社の挨拶はしない」・・・・・・・これまでの常識を一変させる警句がてんこ盛りである。全てを鵜呑みにするわけではないが、大いに発想の転換を促された。
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釣りっぽいタイトルですが、これからの「組織における自分のあり方」を考えるにはよかったです。成果主義がベースになっている会社か、属しているセクションが営業部門か管理部門かなどにもよって、筆者の方法を応用できるのか変わってくるでしょうからそのまま真似するのは危険かも。
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心からワクワクすることをやって発信していると、
共鳴する人が見つけてくれる。
いい人を演じるより、素の自分でいること。
著者のさっぱりしたところに惹かれました。
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・必要な人間関係はすごい少ない。
・会社でのあまり生産的でない人間関係に固執したりごまをすったりするよりも、さっと会社を抜けたり、飲み会を誘われる前に帰宅したりすることで、自分が本当に近く一緒にいたい人との時間を確保する。
・思ったことを思った風に言ったり大柄にふるまったりしたほうが、そういうキャラ付けができて、後々やりやすくなる部分もある。(これは俺も院生室でそういうある意味変わった人キャラを持っているおかげでいろいろやりやすい部分もあるなぁ、とか思ったり)
まぁ、この人は、クビでも年収3億円だかという本を書いているそうだが、副業をしていて、それがバレてクビになったという話なので、まぁそれは別の話なのかもしれない。
しかし、もっともっと、周りの細かい人間関係に無駄に神経をすり減らしたりしないで、自分の大切な人との時間を大切にして生きたほうがいいよ!
会社の都合で転勤とか、勝手にさせられて、家族と過ごす時間とかを削る羽目とかになるパターン多いけど、もっともっと考えて、会社なんかよりも、自分の家族や自分の近しい人との人間関係を充実させようとするのがいいよ!という話。
それができたら苦労しないよ。定時で帰れたら苦労しないよ。
とか、そういうことを思う部分もあるが、モデルにしていきたい。できればそうありたい。
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人脈つくりに励むよりも、自分の仕事や好きなことに打ち込んでいくほうがいいというのが印象的。好きなことに打ち込んでいったら、その結果周囲から注目されることになるからとのこと。
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フォトリーディング&高速リーディング。
世のサラリーマンには驚きの内容なのだろうが、独立起業したらごく自然に守っている内容だと思う。自分の守るべきものを分かっていない人には批判もいろいろあるだろうが、流されないためには本書の内容はとても重要だと思った。
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メールを返信しない、ってどういうこと?と思って読んでみた。
会社でパソコンに来るメールのほとんどが自分とは関係ない業務連絡などのメールだから返信する必要があるものは殆どない、という話。
本の前半は人との関係を切っていくという話しばかりで読んでいてあまり共感できません。
でも後半では一転して人付き合いの大切さを説いています。
そちらの話は納得できました。