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うーん、読みにくかった(苦笑)表現がストレートじゃないというか…とにかくわかりにくかったです;決して悪くはないんですけどね。受の設定とかはすごく萌えツボで良かったです。攻の言うことの意味が最初全然わからなくて、???って感じだったんですけど、後半にこれはただの口下手だと判明(笑)それにしても言葉が足りなさすぎる;;口下手にも程がある(苦笑)口で説明するよりも先に、行動で示す人なので、色々と唐突すぎて驚きました(笑)
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美容師×板前
スピンオフ出て、元作品が面白く感じるいつもの癖。
初読では、言葉にされてない部分が分かりにくく、読み難かった。
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☆2にしようかとも思った。しかし、BLは展開が読めるものが多い中、主人公と一緒に相手のセリフに悩んでしまったよ。言葉の不自由さがいっそ楽しい。
うーん、もちょっとこの人を読んでみようかな。
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トラウマ持ち同士のLOVEなお話です
「爆発しません第二弾」だそうで…
お互いに好きなのに、どうにも不器用な二人です
鈴倉温さんのほんわかしたイラストもピッタリです
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鏡ごしの恋が本物になるお話。
気持ちはよくわかりますよええ、2Dの恋ですよね、すごくわかりますとも。
ただすごく可愛らしい人なのはわかったんだけど、どちらもわりと余裕のなさそうな人だったので、本当にお相手その人でいいの?と不安になっちゃうようなカップリングですが…まあ、いっか。
新倉さんにもう1シーンほしかった!
BLにしては地の文や情景描写が多いですが、それがまたロマンチックな作家さんですよね。
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「あの。木ノ下さんは、名前、なんていうの?」
――――一人でするときに、ちょっと考えたい。
「木ノ下」
「いや。えーと……」
(※本文抜粋)
無口な美容師×無害なゲイの板前、の話。
出だしが読みにくかった!
文中でも抽象的な表現が多くて、それが綺麗だと感じるところもあったのですが、時々意味が判らなくて困惑しました。
でもそれを凌駕するほど面白かった!
特に美容師の言葉足らずっぷりと行動がもう、主人公と一緒に「!?」「!?」の繰り返しでした。
それにしても新倉さんのその後が気になる。。。
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美容師×料理人
隠れゲイである主人公の楽しみは、月1のサロンでお気に入りのスタイリストに髪を切ってもらうこと。
カサを借りたことからできたつながり。
そんなときに、店でのちょっとしたトラブルからトラウマを思い出してしまい帰宅するハメになるが、その途中偶然お店に来ようとした意中の人と鉢合わせし、キスをされる。
玄上さんらしい心理描写がとっても気持ちいい作品です。
が、攻めがとっても不器用さんで言葉が足らないうえに行動でどうにかしようとするために「えぇ?!」「ちょっとまて!」と心配でたまらなくなるというか(笑)
好き嫌いものすごく分かれる作品だと思います。