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2014.1月
私は戦闘系?チキン系?
どちらにしても「自分は悪くない」と防御してる。
これまた今の自分にドンピシャでイタタタタ・・・。
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・この人は何をわかってもらいたいんだろう
・キャンペーン
感情を味わい尽くすキャンペーン
ま、いっかキャンペーン
お水をたくさんのもうキャンペーン
くどくど話をしているのを聞くキャンペーン
何もしないキャンペーン
誰かを許してあげるキャンペーン
など
・空気を読む人は空気を読まない人に振り回される
・戦っているときは何かが満たされていない
古傷を刺激している
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【内容】
意地をはらない、頑張りすぎない、ガマンしない――。
話題沸騰中の心理カウンセラーが教える、
誰とでも“いい気分"でつきあえる秘訣!
あの人が怒っている、落ち込んでいるように見える、
どうもギクシャクしてしまう・・・・・・そんな
一見複雑に見える「人間関係のあれこれ」の裏にあるのは、
「自分の気持ちをわかってほしい」
という、生まれたての赤ん坊みたいに純粋な気持ちです。
人づきあいで困らない人、好かれる人になるには、
そんな「心のしくみ」に気がつくだけでよいのです。
【感想】
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結局は自分の考え方次第。
読む前から内容はわかっているけど、それでもたまには読んでみるか、という本。
内容が薄いので気楽に読めるのが良い。
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『「わかってもらえなくて当たり前」なのに、何のために「ちゃんと言おう」と言っているかというと、自分の気持ちにウソをつかないためです。』/『「ため込んで爆発させる」のはやめましょう』やら『どうせ無理と一人で勝手にあきらめない』やらグサグサと刺さることが。つまりできていないこと。ちゃんと言った方がいいんだなぁ。素直な考え方で生きた方が楽でしあわせだ。
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書いてることを書いてるまま実行しようとすると矛盾が出てくる。
書いてるまま実行して大丈夫なのは、いままで超いい人で疲弊してる人だと思う。
アドラーのときも思ったけれど、あくまで、みんなが同じ仕組みであることが前提な気がする。
心屋さんは言葉は強いけど、途中計算をとちょこちょこ飛ばしてると思う。ダラダラ書くよりインパクトもあるし、とらわれ過ぎている人は、その、横っ面を叩くくらいの感じじゃないと動けなくなっているだろうから、これはこれで良いのだろうとは思うけれど。
何冊読んでも読後感は変わらない。何冊も読んでるのは知人が勧めてくれるからなんだけど、多分今は先入観とかフィルターがもうかかってしまっているだろうな…「ギフト受け取れない組」ということに、なるんでしょうかね。そこが自分の弱点で、ちょっと、惜しい気もしてしまいます。