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山口さんから頂いた本です。
「さわやか」 良い言葉だ。 さわやかに仕事をし続けたい。
やはり即答に大きな意味があるよね。。
<響いた言葉>
ー貧乏の奴は、7割の時間を金にならん取り組みに費やしている。
ー常に感謝し、常に人を豊かにしているやつにバチは当たらない。
ー相手にとっても成功は、自分にとっての大成功。
ー自分を他人に置き換える。
ーさわやか、か?(一所懸命やって、さわやか)
ーどうすれば失敗しないですむか?
ー出来ないと言ったらもう伸びない。
ーあいらしく、ほほえましく、あること。
ー魅力がある=儲かる。
ー親分が先陣切って戦う。(率先垂範)
ー即答せよ! すべては即答にあり。
ー即答できない奴はうそつき。
正直者が世界を制覇する。
ーまずめ(まじめ)を制するもの、ビジネスを制する。
ーーーー
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丸尾の兄貴がまだここまで有名になる前、男友達が貸してくれました。
「アンタにはこれがピッタリだ」
何故!?
でも、気が付くとうっかり
「それは完全に正解だ。完全に100点満点だ」
「他人事を自分ごとに変えるからみんな幸せになる」
等々口走っている自分がいます…
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好き嫌いがかなりはっきり分かれる本だろうとおもう。
参考になる点はあるが、全体としてはあまり好きになれない本だと感じた。
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貧乏ベンチャーの社長でもある大学院生が、バリ島にて不動産事業で成功した日本人大富豪(通称 兄貴)のもとへ行き、成功哲学を学ぶというものです。大学院生と兄貴の関係が、まるで水野敬也さんの『夢をかなえるゾウ』の僕とガネーシャのようでした。兄貴は元暴走族のリーダー、学歴はないが、地頭の良い人です。兄貴の成功哲学は、特に奇をてらったことはなく、自己啓発書でよく見るものばかりです。では、なぜ面白いのか…。それは兄貴のキャラクター。関西弁でしゃべりまくり、豪放磊落に食べたり、飲んだり、タバコを吸ったり、健康管理には無頓着(実は、これにも理由があり、人生が有限であるからこそ、日々一生懸命生きることができるということらしい…)それでいて、やることなすこと核心を突いている、そのかっこよさ、ユニークさは爆笑です。
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自分を持っていて、何事も周りに流されず言い切り自信を持っている。
豪快で即断即決、まさにワイルドそのもの。
成功者が良く言う成功哲学の定石みたいなものの反対を行く様なところがあって、そうゆうのも有りなんだと考えさせられた。
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納得出来る箇所もあれば、出来ない箇所もある。私の読解力の無さ故か、兄貴の言っている言葉でちょっと意味がわからないところもあった。他の自己啓発本で見られるものが結構ある。結局成功するための方法は決まってるということなのかな。
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■学び
・世間の常識を徹底的に疑う!
・爽やかに!
・失敗した時こそ笑う!
・ダジャレは大事!
・良い子には与える!
・世界は縁で回っている!
・誰から話を聞くか!
・周りのせいにしない!
・感謝の達人になる!
・明るく!
・人のせいにしない!
・恩返しは1回だけじゃない!
・誰かの幸せを徹底的に考える!
・ぬるま湯につからず、冷や水につかる!
・人を豊かにする!
・破産は、貸してくれた人が不幸になる!
・信頼は金では買えない!
・やると決めたら肝が据わる
・一番大切なのは仲間、家族
■感想
当たり前と思われること
馬鹿じゃないの?って思われること
周りから反対されるようなこと
まだまだ「やった」となんて言えないぞ、自分。
と戒めになりました(>m<)
人目を気にし過ぎて何もできない、
周りの人が理解してくれないからできない、
全部自分中心で考えすぎでした。
周りの目を気にするのではなく、
とことん目の前の相手のことを考え抜く!!
実話の説得力はやっぱり半端じゃないです♪
兄貴ぃー!!!!(≧▽≦)
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出稼げば大富豪(調子ぶっこきシリーズ)
クロイワ・ショウ
「成功するのは簡単や、人に儲けさせること徹底的に考えんねや」
「徹底的に儲かることに自分の7割の時間を振り込んだれ」
「思いついた瞬間=行動、理屈は後から付いてくんねん。とっととやんねん」
「即答理論」即答できないことはわかってない。「わかりません」と即答せよ