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投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
わかっていたことでしたが、やっぱり悲しかったです。この時代の犠牲や悲しみ、苦しみがあったからこそ、今の兵部少佐と不二子さんがいて未来である現代にバベルやパンドラがあって、多くのエスパーが二人のお陰で保護された訳だけど、この時代の人達にも救われて欲しいと心から感じました。
紙の本
過去編重いな
2021/02/11 19:44
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投稿者:ぱぴぱぴこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
わかっていても、過去編は重い。戦争なので、当然だけど。
死ぬとは思ったけど、やっぱり死なないで欲しかった…。
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36巻、読みました。
今回は、ほぼ全編少佐の過去編。
少年漫画的には、もう兵部少佐が主人公でいいんじゃ・・・・・?(^.^;
「絶チル」ではなく「UNLIMITED兵部京介」の過去編って感じですよ。
兵部達超能力部隊が、どのように大戦に関わっていったのか・・・・・具体的な戦闘シーンもようやく出てきましたね。
ただ、これほどの能力を持った超能力者(秘密兵器)がいても、物量には敵わなかった。
今のようにメディアが発達していればね。
そのデモンストレーションだけで、戦争を有利に終わらせることもできたかもしれんけど・・・・・・。
やっぱ、戦争は哀しい。(T^T)
今後、兵部はどのように未来を変えたいと思っているんだろう?
そこが一番気になるトコロだね。
P.S
巻末のおまけ漫画で爆笑したwww
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今かなり熱い展開なのに、サンデーでの掲載が後ろなのが納得いかない(-ε-*)
過去の掘り下げ巻でした。
避けては通れないけど、とうとう戦死者が…。この辺りから、兵部に影ができていくんですね。
巻末ではさっそくガルパン&艦これネタが。さすが椎名先生ww
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兵部の過去語りが終わって、現代へ。
現代の方でも、動きがありそう。大きな動きとなるかどうか。
兵部の過去語りが、仲間との別れでした。そのせいか、現代の方もユーリとの別れ、となるような気がしてならない。
ユーリの死の間際で、記憶取り戻してしまう、みたいな。
そこを皆本と薫が、どう乗り越えていくかなんでしょう。
乗り越え切れなかった未来が、破壊の女王でしょうね。
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兵部京介昔話の続き。京介が学ランを着続ける理由が仄めかされてます。京介の過去の話は凄い好きなので、これからどう進んでいくのか、またそれによりチルドレンたちがどのような道を選ぶのか、気になるところです。
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終わりの始まり。犠牲のない戦争なんてないんだけど… 兵部の詰襟はここから。過去の兵部と「京介」の対峙、そして、ユーリ。動くのかなー。言われてみれば、兵器萌え、か。