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極道ものの漫画じゃなくて、漫画道の極み。唐沢作品に毒があるのは毎度のことだけど、なんつーかこれはちょっと生臭いような(苦笑)。えーっと、裏というか闇「吼えろペン」って感じ?巻数表示があるところを見ると続きが出るんだろうけど、ネタ出しがキツそうだなあ。
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毒強めの漫画業界ギャグマンガ。
マンガにまつわるクセのある人々の姿を露悪的に描く。
登場人物の多くは自己顕示欲の強いどうしようもない人々だが、それぞれが相応に愛おしい。
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いわゆる「漫画界内幕もの」を期待して買ったが、それ系の中では現実感のない、かなりファンタジーに近い話。一話完結もの。
そのくせ話はブラックでちょっと笑えないようなものが多く、読後感悪し。
唐沢なをきのファン以外、あまりおすすめしない。
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唐沢作品としては広いレンジを想定された実に読み易いマンガだったのが意外。嫌いじゃないけど。女子キャラが皆可愛いのだった
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いろいろ痛い話が多い。2006年の作品で、7年経った今ではまた空気が違ってるような気もするが、現在も連載中のようなので、続刊で変化を追いかけてゆけるかもしれない
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漫画家及び漫画家を目指してる人たちの裏話、なのだろうか。しかしこの手の作品を見れば見るほど漫画家ってしんどい職業だな。