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運動に対してのモチベーションが上がった。
一人で出来ないなら、周りを巻き込んで行う事や、大会に参加する事を決めてそれに挑戦することなど、初心者でも始められやすい事がたくさんのっていて、参考になった。
ただ、著者自信がどのようなスケジュールや、内容でトレーニングを行っているのか、もっと詳しく知りたいと思った。
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日頃運動不足だと思う人。
からだはすべての資本ですから、本書を読んで自分自身のからだを見つめ直してください。
良いきっかけになる本。
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私は運動嫌いだし、あえて運動することなんでないだろうなって思っていた。けれど、この本を読んで、できる範囲で始めてみようかなって思った。「限界をつくらない」「忙しい時にこそ始めてみる」などの記述は、自分は言い訳して逃げているだけだなと感じさせてくれた。
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普段走ってる自分には関係ないかと思いきや、「そうだったのか!」とか「それいいなぁ!」のオンパレード。
ためになったことが書ききれない!
・知識インプット→プラン→トレーニング→結果→修正→最初に戻る
・インプットは本や雑誌をチェックして最新の知識にアップデート
・頭ではなく体を使う
・無酸素性作業閾値(AT)ギリギリでトレーニングをする。体力測定をしてみる
・心拍数220-年齢=基本的な最大心拍数。それに70パーセントをかけてそれを守るようにトレーニング
・体脂肪と体重を毎日チェックしてレコーディング
・時間がないときこそトレーニング!
・アップテンポの音楽を用意
・車にスイムやランの準備をしておく
・読書とトレーニングはワンセット
・トライアスロンとビジネスは相性がいい!いろんなことするから
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30代以降で、健康診断を受けなかったり、人間ドックに行かなかったりするのは、ろくに点検をしない中古車を運転するようなもの・・・だそうです。
とりあえず運動すると仕事にもメンタルにもいい影響を与えること、いいことづくめだということが、よ~くわかりました。
いかに運動を習慣にするかが大事。わかっちゃいるんだけどね。
とりあえず今日はジムに行ってみよ。
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QOL(quality of life)を高める。多少健康を崩しても、突っ走るしかなかった20代の頃を、恥ずかしく思ってしまった。体ありきの人生設計。より高いperformanceをもとめる、これからの30代には必読。
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レバレッジリーディングの本田氏の著書。期待とは裏腹に、あまり内容が濃くなかった。およそ社会性のあるビジネスマンであれば取り組んでいるような内容であった。
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(特に30代以降の)ビジネスパーソンがまず身につけるべきは「カラダマネジメント術」として、著者の実体験に基づき運動を継続する方法について述べている。わかってはいるけど(「忙しい」などと言い訳して)なかなか運動を続けられない私には参考になる点が多かった本。一気に読み終えた。中でも印象に残ったのが「運動しないとカラダ負債が増える」、「トレーニングを続ける(=自分自身との勝負)ことで苦手意識を乗り越え小さな成功体験を重ねていく」の箇所だった。
内容としては実体験に基づいているだけにランニング、トライアスロンに関するものが多かったが・・(不定期ウォーキング+ストレッチではまだまだ甘いな)ただ、読了後はとにかく少しでも運動を続けていかなくては!と思った。
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世界的に厳しい経済情勢が続く中で、ビジネスを巡る環境も一変している トレーニングを続けると、心理的限界が肉体的限界に近づく 30代が簿外債務のようにカラダ負債が溜まる ちょっとした食習慣の違いが長年積み重なると、長い目でみると大きな差につながります
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■この本から学びたい事は?
自分も25歳なのでそろそろ健康管理に気を使わなければならない年齢なので、管理の仕方や方法を知りたい。
□読んだ事による次なる行動は?
まず病気を予防する習慣や規則正しい生活を送る努力をする(翌朝すぐに予定入れたり…)
■この本から学んだ事は?
・早起き習慣をつけるには、翌朝に明確な予定をいれる事
・カラダマネジメントを習慣化すると時間管理や精神管理が上手くなり、体力が維持される
・がむしゃらトレーニングではなく、本やトレーナーや専門家やトレーニング施設(有酸素運動に必要な最大酸素摂取量や無酸素性作業閾値を測ってくれる所)使う
・病気は全て予防から
→責任が増えると尚更必要な考え方で、健康でいる事を自分の責任と捉え、生活習慣を変える
・インナーマッスル(使える身体を作る為の筋肉→姿勢を維持)を鍛える
■新たな疑問、学びたい事は?
インナーマッスルの鍛え方・やっぱランニングした方がいいのかという根拠が知りたい
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30代から貯まり始める「カラダ負債」という言葉に、恐怖を感じました。
身体の健康を保つために、自分への投資を今日から始めようと思いました。
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良い人生を送るためにもカラダを上手くマネジメントすべきであるという内容。
カラダを鍛えることが、メンタルに与える好影響については、
自身の経験からも大変よく理解できるし、それだけに納得感も非常に高い。
肉体的な限界値を上げることが、
心理的限界値も上げることに繋がるという点も常に覚えておきたくなる。
本書に書かれたカラダを鍛える具体的な内容も、
いくつかはやってみたいものもあり、トライアスロンにも興味が出てくる。
内容がやや運動に偏りすぎており、マネジメントという点からは、
食事という面からのアプローチがあっても良かったのでは?と思う。
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今、毎日朝2kmランニングをしているが、さらなる上を目指すにはどうすればよいかと思い購入。
なるほどと思ったのは次の3点。
・心理的限界は、肉体的限界より早く訪れる。
→つまり、もうだめだと思っても大体の場合まだ大丈夫
・睡眠時間、脈拍などを記録することで、体に関することを見える化する
→定期的に献血して、値を記録しようかと思う。
・ビジネス書を読むよりもカラダに投資した方が効率が良い
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マネジメントというと圧倒的にビジネスのはなしが多い。ビジネス以外のマネジメントは何があるのか?マネジメントを和訳すると「組織を管理運営し、発展させる」ということになるかな。ビジネス以外のマネジメントの対象は「心、メンタル」、
「お金」、「体、体調、健康」、「人生、夢、目標」などでしょうか。
本書は、自分のカラダをマネジメントせよと説いている本。今までの体力のみで、突っぱしってこれた20代ならともかく、30代以降は、自分のカラダをマネジメントし、自分の健康をマネジメントできないと話にならない!
そんなカラダのマネジメントをなにから始めてよいかと思ったらこの本が参考になるだろう。
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本田直之さんの著書は勉強になるし、やる気にさせられます!
比較的というか、仕事でバリバリ身体を動かしていますが、これからも、いや今まで以上にカラダをマネジメントしていきます!