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やっとコンクールが見え出した時期に来た。長かった。
連載では読んでないから、新刊が出るたびに「前のストーリーどんなんだったっけ?」とか思ってしまう…。
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鯛子、パリでの生活にも慣れてパスカルの誕生パーティーが素敵だった♪
レッスンも順調に進んでいたのにキムのパートナーがケガをして不穏な雰囲気に・・・。
ベルギーでキムと直接対決。
わがままな女王様と思っていたアンヌが超男前でした。
このまますんなりいくとは思えないけれど続きが楽しみ。
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やーやっぱり槇村さんの作品すきだなあ。
槇村さんの初めて読んだ作品は、母が買ってきていたダンシング・ゼネレーション。
槇村さんの描く身体は美しい。ストーリーも芯がとおっていて、登場人物が生々しく魅力的。続編が読めるなんて、幸せです。
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絵が荒くなった・・・とかいろいろ評価が分かれているけど、やっぱりお父さん素敵^^もちろん、鯛子のブルース調白鳥素敵です。久々三上くんも登場で読みごたえあり!
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“コミュニケーションの土台は尊敬”
鯛子はどんな相手にも真剣に向き合うところがすばらしい。それがバレエの帝王であっても子供でも。