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いよいよヴェネチア国際始まったー!!
今回はバレエの部分が少なくて残念やけど、相変わらず鯛ちゃん可愛いわ〜♪
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ヴェネチア国際始まりましたが政治的な匂いがする。さらに三上と鯛ちゃんって大事なときにいつも・・・。それだけこのふたりが人として人間らしく生きてるってことなんだろうけれど、世の中そんなに甘くないと思ったりもします。パリオペラ座のプリマ、オーレリア。この人も不思議な存在ですが、ネタをばらすとこの巻の続きが今、発売中の月刊オフィスユーに掲載されています。ヴェネチア国際からはちょっと横道に逸れています。決着がつくまでもう少しかかりそうですね。
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まぁ人間だから喧嘩するし、お付き合いも深まれば余計なこと考えるだろうけども。
鯛子は人間的だからすぐ爆発して突っ走っちゃうし、プリマっぽくないっていう設定なんだろうけども、龍一王子をあんだけ本気にさせてもスルーだし、三上に対しても最初は憧れであって恋愛するとなると踊りの邪魔だとか(まぁ邪魔なんだが)、踊れるし!みたいにスルーできてる。結局は凄く傲慢で強いダンサーっぽいんじゃないかと思える。
もちろん真理に比べれば甘ちゃんではあるけれども。ミーシャとかどう考えても圧倒的に上にいる、しかもこれ以上居ないと言う宣伝力も話題もある男性陣を相手にしてコンクールを勝ち上がって来ているのに、なんかそのありがたみを表現してるところ少ないんじゃないかとも思える。
大人だから裏事情を判ってるっていうんだったら、鯛子が龍一やミーシャと踊れることのハンディが凄いってことに、これも大人の駆け引きの一部であることをもっと読者に見せないとダメなんじゃないかな。
確かに鯛子の魅力ゆえに引き受けたっていうてるけども・・・それは組めば鯛子にプラスになるっていう判断があったわけだし?
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鯛子ちゃんほんとにかわいいなぁw
指輪もらえるのかなぁ。
ワクo(´∇`*o)(o*´∇`)oワク
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なかなか進まず、また続きが早く読みたい!
タイちゃんみんなから、愛されキャラで、三上くんもカッコ良くて、この巻では人間らしい感情を出していたので可愛かったりしました^_^
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最新刊再読。出た、オーレリア!主人公はあくまで手の届かない至高の存在。でも病気?このパターン、バレエ漫画の定石よね。京極小夜子に千花ちゃんに。競い合うシーンの無い巻ジリジリが減るので星三つ。
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恋愛も小波乱がありつつも上手くいき、コンクールの方もサクサクっと当然のように二次まで行って、出来レースというのがどうなるのか、次巻が楽しみです。
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未来の自分が私に命じるの
「そのカベを越えろ」
心に響くセリフが必ずあるこのマンガ、大好き。
鯛子は勝手に人の荷物をあさっちゃダメです。だから大事な時期に心が乱れることになる!
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ヴェネチア国際ついに開幕、鯛子は絶好調!
現れた最後のライバル、オーレリア・アレン。彼女の心は謎に満ちています。