紙の本
ほんわか。
2016/11/19 22:07
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投稿者:かすみ草 - この投稿者のレビュー一覧を見る
どちらかと言うと、お花屋さんの仕事の話が多かったような…?
尚紀くんの雰囲気が、木下先生のイラストにぴったり。一生懸命で可愛らしい感じが良かったです。
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可愛らしくてきゅんとくるお話でしたv最初の出会いからして、なんか運命的だったんだなぁと。こうなるのは必然だった!尚紀の性格とかもう私の萌えツボど真ん中で(笑)こういう子大好き!!いじらしくて健気で控えめっ!!(笑)最後にある、東堂視点のお話良かったー!彼が最初の出会いの時にどう思っていたのかがわかってニヤニヤww
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可もなく不可もなくと言った感じでした。サクサク読めるんですが、特に良かったというところも無かったです。でも、先輩の時田と江坂はちょっと気に入りました♪
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この人の作品なら悪くても5割程度、と思う作家さんが何人かいる。真崎ひかるもそういう人だ。今回はウ~ン、可もなく不可もなし、というか。
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一応年下攻めなのねw
本編はフワフワサクサクのオードブル的な……攻めサイドの話があってそれでストーリーが補完されたかな。それでもちょっとコバラスキーな読後感でした。
でも結構好き系統な話ではある。
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全く違う2人の恋の話。
違うからか、多くのすれ違いが起きる。はっきり言えばいいのに...。と見ているこっちは思うけど、実際には難しいのかもな。とも思ってしまった。特に悩むことの多い尚紀には...。
せっかく大好きな相手に出会えたのだから、幸せになって欲しい。