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合従軍編長かったなあ。
後半はきょうかい(変換が…)の久しぶりな話。
タンワ様が最強すぎるおまけマンガが(笑
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合従軍編終わったー! 長かったー!
しかしよく毎巻この熱量が保てるもんだなと感心してしまう。
論功行賞が終わって信が出世街道ばく進中なのがいっそ小気味良い。壁さん頑張れ超頑張れ。
次巻はキョウカイ編でしょうか。楽しみです。
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長かった五カ国連合体秦、やっと終わりました。史書ではほんの一言で終わってるってのも衝撃的だけど、それをここまでよく引っ張りました、って感じ。見せ場は多かったし、終盤に至って、若き日の始皇帝の活躍も存分に描かれたから、面白いことには違いないけど。で、これからいよいよ天下取りに向かってまっしぐら、なのかな?
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やっと合従編終わった。ひと段落ひと段落。追いついてからは最新刊が発売されるのを楽しみに1巻ずつ読んでるけど、一気に読んだ方が面白いかも。
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蕞(さい)攻防戦の最終盤。武神龐煖(ほうけん)と信の一騎打ち。信は奇跡的に龐煖を退ける。
李牧は山民族の登場で全軍退却を命じる。
合従軍は函谷関から撤退し、返す刀で斉に攻め入る。
論功行賞で、信は三千人将に昇格する。感慨深い。
後半は久々の羌瘣(きょうかい)編。
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四年龐煖將趙楚魏燕之銳師攻秦蕞不拔
(趙悼襄王四年、龐煖将軍が趙・楚・魏・燕の精鋭を率い、秦の蕞を攻めたが、抜けなかった)
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ついに合従軍と秦の攻防線に終止符が打たれ、信はついに三千人将へ昇格。一方そのころ姜嵬は象姉の仇をうつべくある女と対峙する。
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戦いの後が気持ちいい。論功行賞は書く方も楽しそう。史記には二、三行ほどしか書かれていない戦でここまでエピソード広がるといよいよキングダムが完結しない気がする。
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共に、戦い抜いた。山の民の加勢で、首の皮一枚で陥落を免れたサイ。 ホウ煖と一騎打ちを繰り広げる信もまた、全てを使い果たしたその身で渾身の一撃を!? 長きに亘る合従軍戦、ついに決着!(Amazon紹介より)
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ホウケンを追い詰める信。
しかし、決着までは至らず。次の機会へ。
民を焚きつけた王政は散っていった民に思いをはせるが、
それを乗り越えよと自分の信じる道を支え合う二人。
そしてしばらく離れていた羌廆の旅の章へ。
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ほのぼのの裏でキョウカイ。
シユウの対決すさまじいな‥
信の「信用できるダチ」発言笑った。
マブダチだもんなぁ
合従軍編アツかった。
この先に秦はどうしていくのか楽しみ。
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長かった戦いが終わった…!!
3000人点呼ね笑
最初の頃はカバー外して何かないかチェックしてたけど
この漫画はないんだと思ってたらあった…
いつからあったんだ(; ・`д・´)
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秦と合従軍との長い戦いが終わる。
多くの犠牲があったけど、国が守られて良かった!
羌瘣には絶対に復讐を果たしてほしい。
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再読。合従軍との戦いは、「不抜」の言葉で締めくくられた。陳腐な言葉だが、教科書や歴史書にある文章の裏には、どれほどの犠牲や人間のドラマがあるだろうかということを考えさせられる。
髪をまとめた蒙恬が輪をかけて女の子のよう。女子力高そうだし、然もありなん?
後半は飛信隊副長、そして元蚩尤である女の子の因縁の戦いが描かれる。この作品で数多登場する女子のなかで、あなたはどなたが好きですか。私の推しは端和様。キャー端和様こっち向いてー。また男衆では我らが王騎とバジオウが大好きです(2度目の自己紹介)。
連載期間にして2年ですか…。原先生を始めスタッフの方々に労いを。次巻も楽しみ。
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秦国王・政自ら城の防衛に立ち上がった蕞。
城門も破られ、危機一髪のところで山民族の王・楊端和に救われる。
そして、龐煖との一騎打ちに挑んだ信だが…
一方、象姉を殺した幽族の連に戦いを挑んだ羌瘣は…
陽端和~!!
かっこよすぎて惚れる~!!
34巻へ続く!