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戦いの後が気持ちいい。論功行賞は書く方も楽しそう。史記には二、三行ほどしか書かれていない戦でここまでエピソード広がるといよいよキングダムが完結しない気がする。
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共に、戦い抜いた。山の民の加勢で、首の皮一枚で陥落を免れたサイ。 ホウ煖と一騎打ちを繰り広げる信もまた、全てを使い果たしたその身で渾身の一撃を!? 長きに亘る合従軍戦、ついに決着!(Amazon紹介より)
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ホウケンを追い詰める信。
しかし、決着までは至らず。次の機会へ。
民を焚きつけた王政は散っていった民に思いをはせるが、
それを乗り越えよと自分の信じる道を支え合う二人。
そしてしばらく離れていた羌廆の旅の章へ。
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ほのぼのの裏でキョウカイ。
シユウの対決すさまじいな‥
信の「信用できるダチ」発言笑った。
マブダチだもんなぁ
合従軍編アツかった。
この先に秦はどうしていくのか楽しみ。
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長かった戦いが終わった…!!
3000人点呼ね笑
最初の頃はカバー外して何かないかチェックしてたけど
この漫画はないんだと思ってたらあった…
いつからあったんだ(; ・`д・´)
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秦と合従軍との長い戦いが終わる。
多くの犠牲があったけど、国が守られて良かった!
羌瘣には絶対に復讐を果たしてほしい。
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再読。合従軍との戦いは、「不抜」の言葉で締めくくられた。陳腐な言葉だが、教科書や歴史書にある文章の裏には、どれほどの犠牲や人間のドラマがあるだろうかということを考えさせられる。
髪をまとめた蒙恬が輪をかけて女の子のよう。女子力高そうだし、然もありなん?
後半は飛信隊副長、そして元蚩尤である女の子の因縁の戦いが描かれる。この作品で数多登場する女子のなかで、あなたはどなたが好きですか。私の推しは端和様。キャー端和様こっち向いてー。また男衆では我らが王騎とバジオウが大好きです(2度目の自己紹介)。
連載期間にして2年ですか…。原先生を始めスタッフの方々に労いを。次巻も楽しみ。
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秦国王・政自ら城の防衛に立ち上がった蕞。
城門も破られ、危機一髪のところで山民族の王・楊端和に救われる。
そして、龐煖との一騎打ちに挑んだ信だが…
一方、象姉を殺した幽族の連に戦いを挑んだ羌瘣は…
陽端和~!!
かっこよすぎて惚れる~!!
34巻へ続く!
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今回はうれしい話が3つ。
・蕞を無事守れて信、また出世したなぁ♪
・蒙恬、生きてた、よかった・・・
・いよいよ羌瘣ちゃんの仇討ち
はやく続き読もう。
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龐けんはやっぱり欠点があるようで。
王騎の矛とひょう公の盾とはうまくできたもんで。
ダチに管理してもらってるのは笑う。
防衛戦で土地を与えるって空いてた土地があるってことなんかな。
そして話はきょうかいに。しゆうは伊達じゃない。
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本当にストーリーが素晴らしい!!!
感動しすぎて号泣。
合従軍編が一段落してこの先を読むのがもったいなくて、、33巻の途中で一旦読むのをやめた。
楽しみはながーく続かせたいので笑
そして2ヶ月ちょいたったので今日から続きを読むことに。
次は羌瘣のお話。
楽しみー!!!
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合従軍編終わり。 コミックスで読んだから早かったけど、ジャンプでは二年かかったらしい。
そして、とうとう羌瘣仇討ち編。 飽きさせない展開!
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がっしょう合従軍 異母弟てい しゆう蚩尤の力を決して侮るなよ 奥義巫舞は意識が遠のく反面凡ゆる感覚が活性化する_そしてその深さ等は蚩尤族としての才能に起因する 特殊な呼吸法と神堕としの舞で意識を陶酔の中に落とし込む だが肝心の”祭“を括っていない
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合従軍攻防戦にも終止符。
郭備兵のときも思ったけれど、三千人将になった信の隊に麃公兵が入ってくれるのは(全員ではないにしても)とても心強いし、良いなぁと思う。
楚水をはじめ、今回入隊した岳雷、我呂…活躍してくれる新しい兵の仲間入りは、読んでいて嬉しい。
今後のことを言えば、桓騎さんのところの那貴とかもね。
信が受け継ぐもの、背負うものも増えてきた。
将軍とは何たるかを身をもって教えてくれた先輩たちとその矛と盾、共に戦って散っていった仲間たち、刀を交えることで、真正面から受け止め、越えるべき壁として戦い、倒した敵将軍たち、次世代を担う、同じ夢を持った同世代の戦友たち、そして今もなお信と共にその先の景色を、信の、天下の大将軍の見る景色を目指す飛信隊の仲間たち…
彼の背中はどうしてこんなにも大きく、頼もしいのか。
そんなの、一目瞭然でしょ。
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合従軍攻防戦もようやくエンド。
信も昇進!
あれだけの傷がすっかり治ってるのが
凄すぎるけど(笑)
羌瘣の仇討ちの旅が久々に。
どうなったのか気になる。