投稿元:
レビューを見る
2011年7月
川口市立図書館で借りて読みました。
待って、待って、待って~・・・やっと借りることが出来ました。熊谷市立図書館の蔵書です。1・2巻も他市からの相互貸し出しで読むことができました。この制度に感謝です!
さて、相変わらず面白かったです。ごっちゃんの年齢がKi-と同じなので、ものすごく同感できることが多かったです。
ごっちゃんは「テレビ」のことを「テベリ」と言っていましたが、Ki-も最近までそう言ってました。
4歳ともなると、家の顔と外の顔を使い分けてるんですよね~。母の知らない「我が子の外の顔、外の発言」を見聞きすると・・・かなりビビるんだな~、これが。
著者の東村アキコさんとそのアシスタントさん、宝塚好きだったんですね~。「ズカメイク大会」、私もやりたい~!!巻末のごっちゃんの「らからづかまいく(宝塚メイク)写真」、決まってます!こんな感じの男役さん、いるよね~、確かにいるいる。
パートの休み時間に一気に読みきりました~!!
投稿元:
レビューを見る
図書館で予約
地元の図書館で在庫ありだったのにいつまでも順番回ってこないなぁ・・・って思ってたら県内のちょっと遠い図書館から届いた^_^;
何かあったのだろうか??
それはさておき。「鬼作戦」「塚メイク」面白かったです
「塚メイク」ごっちゃんのリアル写真もあったのですが「漫画だからかなり脚色??」って思ったらかなりリアルに「塚メイク!!」
「嘘じゃなかったんだ~!!」 スゴイですわ
子供って、こんなに未知なるパワーを持ってるんですね
子育て、奥が深いです
ちっちゃい子を育てている全てのママさんたちに敬愛です!!
投稿元:
レビューを見る
もう大爆笑・・・
一人でくすくす笑いながら読んでました。
「ママのクソジジイ!!!」(by.ごっちゃん)
が忘れられません。
ほんと、惜しい。。。
子供っておもしろすぎる!!
投稿元:
レビューを見る
めっちゃおもろい!!
自分が育児してるから、倍おもろい!
こじんてきに、「まだおっぱい吸ってるって言ってもいい??(悪い笑顔)」
で爆笑しました。
あとね、タオパイパイ倒すの!も。
投稿元:
レビューを見る
爆笑。え、なんかすごいごっちゃん成長してる…。な感がひしひしと!
笑いは決してパワーダウンすることなく俄然パワーアップしてます。
ごっちゃんはもちろんだけど、東村先生の周りはセンスの溢れる人でいっぱい。とくに笑いの。人が人を呼ぶんだなあ~。ぴよ~
投稿元:
レビューを見る
「ごっちゃんの成長にしたがって、ネタがつまらなくなる」というようなことが書いてあったが、引き続き面白かった。
投稿元:
レビューを見る
鬼はどの子供にも効きそうですね!
4歳にしてプライベートの顔と公的な顔を使い分けてるんですね~
タオパイパイネタは面白かった。
それにしても、『ギャグ漫画家ほどマジメでシャイで気難しい人が多い』んですね!
『逆に暗い漫画描いてる人のほうが明るくてテキトーだったりするもんなんです』ね~。
面白いなあ。
投稿元:
レビューを見る
1、2巻の頃はまだ世間の目を気にして言葉を選んでいた感があったのが、この3巻で完全に吹っ切れましたね東村さん!育児はこうあれというのを「てかもうそんなの面倒くせー!」と言い切ってる。そこが笑えます。
投稿元:
レビューを見る
漫画家・東村アキコによる育児コミックエッセイ第3巻。
TP.24:東京鬼作戦編
TP.25:だんご虫編
TP.26:刀狩り編
TP.27:女友達編
TP.28:ブタと桃白白編
TP.29:コプポン編
TP.30:奇跡のコラボ!?part2編
TP.31:ダンス編
TP.32:宝塚メイク編
サブタイトルは「すいません、育児ナメてました!」。
赤坂の赤い鬼 vs ごっちゃん。スーパーで見かけた桃白白(似のおばさん)におびえるごっちゃん。 宝塚メイクにノリノリのごっちゃん(花組・麦 一穂)。
…もうホントに、何度読んでも面白い!ごっちゃん最高!
1、2巻に引き続き、義姉に買い与えました。
投稿元:
レビューを見る
1、2巻とは明らかに違うごっちゃん。
大人が思いつかない表現を編みだし、表の顔と裏の顔を使い分ける4歳児怖いよw親の予想をどんどん裏切っていくのが成長なのかな。息子を持つ身としては笑いつつこの先が恐ろしい。
完璧なヅカメイクにノリノリなごっちゃん、イケてますw
投稿元:
レビューを見る
すいません 育児ナメてました 禁断の果実“言語”を手に入れ、さらに進化する4歳児ごっちゃん! [ブタのまんじゅううり]、[赤坂の赤い鬼]が迫るが…!? 人気漫画家が息子のリアクションにテンパりまくる! 泣くほど笑える最前線育児マンガ!!(Amazon紹介より)
投稿元:
レビューを見る
2巻に続き3巻も読了。
3歳だったごっちゃんが4歳になりますます表現豊かに。
鬼を怖がるエピソードが可愛すぎる。あと怒って空気入れようとしてくるの爆笑した。