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鬼設定が面白すぎる。
青山には青い鬼だから赤坂には赤い鬼か!
ちっちゃい頃ってお母さんが全てだから信じて
しまうよね・・・(笑)
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今日、本屋で見つけ、早速購入。
やっぱり面白い! 自分が子どものとき、こう感じたから、ごっちゃんにこうしてあげよ…という気持ちにも、それをめんどくさい!と思う気持ちにも、どっちも共感!
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まだまだ子供なごっちゃんが可愛い!
アシスタントさんからみたごっちゃん漫画が収録されていて
いつもと違う人目線のごっちゃんが見れて面白かったです!
子供いいなあ…
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爆発力は無いがそつなくまとまっている印象。
もう負けないパターンを完全に作り上げましたね(少なくともエッセイ系作品では)
モーニングの新連載のほうは手探り感が出ててハラハラする。
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タオパイパイで笑った!
東村先生本人が心配してるように、ごっちゃんが大きくなったら面白くなくなるんじゃ…と思うけど、先生のごっちゃんとのじゃれ方をみるとやっぱり普通になることはないような気がするw
巻末にごっちゃんの宝塚写真アリ。
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相変わらず奇怪な行動のごっちゃんに笑いました。
ほんと電車じゃよめないなこれ。
おっぱい卒業したらテンパリスト終わるんじゃないかと思ってきた。
・・・まだ先だろうな!w
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3巻になっても相変わらず面白い!
作者は周囲の人の面白いところを見つけてプロデュースする天才なんだと確信。スルーされがちな地味な人々をもデフォルメして面白く描けるってすごい才能。すなわち、作者=さるさる(『ひまわりっ』の登場人物)なんだろうと思います。
表紙のコピー「NO OPPAI, NO LIFE」も最高(笑)!
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―――ママのくそじじいっ!
笑った笑った!
ママテン大好きだ―!
ごっちゃんのキャラ最高(笑)
陰でブタと呼ぶとこあたりウケた〜!
豚の饅頭売りと
タオパイパイがアジを…!が爆笑!
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あっはっはっ!
相変わらず面白かった。
タカラジェンヌのメイクをしたごっちゃんの写真とイラストが最終ページに出ていて、当たり前っていえば当たり前なのかも知れないけど、そっくりで笑えた。
しかし、ごっちゃんのおっぱい好きは相当なものがありますな(笑)
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こんなに面白いマンガを借りてるだけなんてできなくなりました。
とうとう・・・購入!
何回も読み直したくて。
友だちに貸したくて。
ごっちゃんのタオパイパイ面白かったなぁ~♪
早く寝ないと、鬼が出るぞぉ。w
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個人的に、ごっちゃんが「なんか・・ぶたの声みたい・・」と言った所がツボでしたw
ごっちゃんとうとう4歳になったんですね・・早い笑
正直、1・2巻と比べたら面白さが減った感がありました。。
個人的にですが。
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4歳になってもごっちゃん相変わらず面白い。声出して笑ってしまう。ひげぴよとドラゴンボールの回で大爆笑。
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2010/3/27
子供が大きくなると異常行動が減ってきてネタに困るつらさ。
それでもレベルは高くまとめている。
伊藤理佐の意外なお茶目キャラには受けた。
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理性が育つと、天然の面白さが減ってくのかー?って思ったけど、4歳になったごっちゃんも、相変わらずかわいくて面白かった。ごっちゃんも成長するけど、ママだってあしらい方慣れたよね(笑)。いつまでこの面白さ続くのかしら~?
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成長したごっちゃん。
うそを覚えたり、見栄を覚えたり。
かわいくて笑えて癒される一冊。
伊藤先生の登場シーンは必見!!