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思えばこのマンガとの出会いが私のトルコ行きのきっかけになったんだよなぁ。
私の人生初の海外旅行、そして人生初の一人旅の。
そして、そのあと、海外一人旅にずぶずぶとはまってしまった私^^;
ま、それはさておき、このマンガシリーズはトルコの文化を知るという意味でもとても面白いけれど、高橋さんの人間観察眼というか、視点もとても面白い。
あ〜、またトルコに行きたいなぁ><
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高橋先生の少女漫画が好きだったのですが、エッセイは・・・と思っていたら
かなり面白い!
トルコと日本との生活習慣の違いはもちろん、
食事や交通や結婚事情、その他色々なネタで楽しませてくれます。
読んだらトルコにとっても行きたくなる漫画。
片道12時間は遠いぜ!
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作者がトルコに移住し、結婚して子ども生まれ、
その日常やちょっとした旅の様子を描いています。
トルコについて詳しくなりますね。
情報量が多いので何度読んでも飽きないです。
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全部で5冊。面白いわ。漫画というか、絵解きというか、で情報量がはんぱじゃない。生活者としての情報が貴重で楽しい。
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今までトルコあんまり興味なかったんですが、これはいってみたいですね……!チャイおいしそう。あとモスク行ってみたいですタイル見たい。
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作者が、トルコへの旅行者として体験した出来事をフレッシュな視点で描いている。
のちにトルコ人男性と結婚してからは生活者として、日本とのギャップなども含め紹介している。
概して、ほんわか、楽しい気分にさせてくれる本である。
トルコへ行ったことがある人もない人も楽しく読めることと思う。
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ブレーキを踏むのを罪だと思っているらしい、凄腕のタクシードライバー(乗りたい!)えらいなーと思ったのは、甘いもの嫌いでもお菓子の作り方をならうし、覚えること。
本当に好きなんだね、トルコが。(2008.3.31)
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2009年12月26日読了。トルコ人の夫とイスタンブールで暮らす筆者のエッセイ漫画。感激屋で親切で人間臭いトルコの人々、語学学校でのトルコ語授業の様子、気になる「ラマザン」断食月の過ごし方や宗教の考え方など取り上げる内容は多岐に渡っていて面白い。漫画家としてはネタに困らなくて楽しいだろうな~。イスタンブールが懐かしい。是非次回いく機会があれば、今度は長居して、うまいパンや羊肉の料理、甘さタップリの菓子などを楽しみたいものだ。
12月30日、第2巻読了。
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トルコ暮らしのエッセイ漫画。トルコの生活事情や人々がかるいタッチで描かれています。トルコ料理の描写がとても美味しそうで、これを読んではじめてトルコ料理屋に行きました!(おいしかった)
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トルコ生活が事細かに書かれていて、リアルな日常が分かる。
楽しいことばかりじゃないんだろうけど行きたいとものすごく思わせてくれる本。
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トルコ旅行前ということで読んだ。
トルコ人の人柄やお国柄、特徴などを楽しく知れて満足した。
96年に発行した本のため、情報がやや古いのではという気持ちもあるが、、
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家の中のファブリックとかを探してたら、
トルコのキレイな色のシルクのクッションカバーとかが
めちゃめちゃかわいくて、
他の雑貨、レース編みの小物とかも
めっちゃかわいくて、
私の中でひそかにトルコブームが来てます。
タイトルで即買いです(笑)
内容が濃くて、読むの時間かかります。
素朴で面白いです。
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あまり周りで話題にのぼらないトルコ。親日だし、食べ物とかにも興味が湧いた。1番は行ってみたい。ヨーグルトを料理に使ってみたい。
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エッセイだけど漫画。
漫画だけどエッセイ。
漫画ものをブクログ登録しないようにしようかと思ってたけどこれは入れておく。
そのうち2以降も見ようかと思います。
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トルコ入門書として最高!漫画家である筆者の体験記をマンガでコミカルに描いている。「トルコの男の人は髪が抜け腹が出てからやっと一人前になるのである。」という下りに大笑いした。