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仏教と哲学のネタが盛り込まれた、コンビニアルバイトにおける日常やお客様対応にクスクスと笑えた。単調だけれど1話1話が大変面白い。
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明確に指摘は出来ないのだけれど、どこかで見たなぁ・・・という空気をすごく感じる漫画。
1,2話ならいいけれど、話を読み進めて行くと、けっこうツライ。でオチ感高し。
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友人が面白いと以前言っていたマンガ。
古本屋で見かけたので立ち読みしてきました。
2巻まで読んできましたよ。
感想……すごいというかなんというか。
主人公の松駒が深夜バイトをしているコンビニが舞台です。
そこに「大型新人」こと仁井君(ニーチェ先生)が現れたところから物語は始まりました。
「神は死んだ」発言がしょっぱな飛び出しますw
他にもニーチェ先生の、バイトや人に対するあり方がすごいです。
例えばこんなやりとりがあります。
(1巻か2巻どちらにあったのか忘れました、ごめんなさい><)
客:商品が間違っていたというクレーム
↓
ニーチェ先生:お客様は確かにAといいました
↓
客:言ってない
↓
ニーチェ先生、ボイスレコーダーに録音した客の発言を再生。
こんなこと、できるのか・・・・・・?
だけど、なんだかすっきりする!
接客業に携わる人なんかは、こういう本読むとスッキリするんじゃないですかね?
ニーチェ先生だけに限らず、登場人物皆癖がありますね。
ニーチェ先生みたいに生きることができたら、楽になれるかもしれない。と思いました。
彼の生き方に、何か生きるヒントがあるのでしょうか。
そんな淡い期待が……あるかもしれませんね(・o・)
とにかく面白かったです。
彼のような考え方ができるようになりたいですね。
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設定はすごく面白いと思うのですが、全体の構成がイマイチ自分に合わなくて読みづらかったです。しかし、このニーチェ先生って実在する人物なんですね...。本当にこんな人存在するんだろうか。なかなかぶっとんだキャラクターだ。
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「神は死んだ」――閲覧数4000000数以上!!! Twitterを騒然とさせたさとり世代のコンビニ店員、ニーチェ先生ついに解禁!!(Amazon紹介より)
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"「尊敬している人物っていますか?」
「……この店の従業員の方ですね」
『!?』
「このお店を支え続けていてどんなお客様でも文句一つ漏らさず仕事をこなし
僕が分からない業務でも的確に指示を与えてくれる…
レジスターです」"[ライバル。]
Thanks to K.H.
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本の帯「神は死んだ」に惹かれて衝動買い。
新人仁井君の大学生っぽくなく、シュールなコンビニでの対応に笑った。
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4コマではなく、1ページ完結型のギャグ漫画です。コンビニという限定された空間の中をほぼはみ出さずに1冊描ききっているのが凄い。ワクワクドキドキはないですが、ぷぷっと小さく笑える1冊だと思います。
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飲食チェーン店の仕事してる友達がすごく共感しながら読んでるんだって三冊まとめて貸してくれて、彼女は人手不足の中週休1日で頑張っている。今度会ったらもっと労ろうと思った。
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面白いと聞いたから読んだけど、レベルが低い笑いで期待はずれだった。絵もうまいわけじゃないし。
ニーチェ・さとり世代全然関係ないし。
私の笑いの感覚がおかしいのかと不安になった。
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すみません。
すみません。
実際に教卓でギターかき鳴らしながら般若心経を熱唱した日本史教師本人です。
夏休みに四国遍路に行って学校からかき消えました。
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ゆとり世代ならぬ、「さとり世代」。
キャラの濃い人たちが集まっているのですが、やっぱりニーチェ先生が濃い。
ブお客さまと松駒さんへの対応がブレない。重いお話でもないので、気軽に読めるところもいいと思いました。
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給某人:感想文不定時才會慢慢補上~請不用太早看XD;
回頭看第1集~看樣子便利商店大夜班的時薪
是所有打工中最高的~?
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いまいちノリについて行けず「??」となったまま読み終わったようなイメージ。最初は実録ものなのかなーと思っていたら「えっ、ないよな…」みたいな展開が続き段々どこまで盛られた話なのかが分からなくなってきました。実写化だそうでおめでとうございます。
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「さとり世代」の大学生、仁井くんが
深夜のコンビニでバイトとして
冷静沈着かつシュールにお仕事中。
ほとんどがコンビニでの話で、
主人公は仁井くんというより松駒くん。
所々でクスッと笑える。