投稿元:
レビューを見る
期待しすぎた!
でも・・・次が出たら買っちゃうかも。
私が経験したことないコンビニ深夜バイトのお話なので
真実はわかりませんが・・・
今後、深夜コンビニに行くことがあれば
思い出し笑いをしてしまうでしょう。
それにしても、薄い本だなぁ~。
もう少し分厚くしてください★
投稿元:
レビューを見る
Twitterで話題になっている事は知らなかったのですが、面白そうだったので購入しました。
中古で購入したのですが、定価で買っていたらもう少し低評価にしてしまったかも…。
面白くなかったわけではないのですが、二巻は定価で買おう!とは思えませんでした。
コンビニで働いたことがある人は、あるあるネタとして楽しめるかも?!
投稿元:
レビューを見る
全然良さがわからなかった。
ギャグ漫画なのかな?笑いの部分もネタにまで昇華できずにただの日常の気付きや、せいぜいあるあるネタ程度にしかなっていなかった。読んでて「悔しい!おもしろい!」という気持ちに一回もなれなかった。こんな漫画嫌だ。
投稿元:
レビューを見る
仏教と哲学のネタが盛り込まれた、コンビニアルバイトにおける日常やお客様対応にクスクスと笑えた。単調だけれど1話1話が大変面白い。
投稿元:
レビューを見る
明確に指摘は出来ないのだけれど、どこかで見たなぁ・・・という空気をすごく感じる漫画。
1,2話ならいいけれど、話を読み進めて行くと、けっこうツライ。でオチ感高し。
投稿元:
レビューを見る
友人が面白いと以前言っていたマンガ。
古本屋で見かけたので立ち読みしてきました。
2巻まで読んできましたよ。
感想……すごいというかなんというか。
主人公の松駒が深夜バイトをしているコンビニが舞台です。
そこに「大型新人」こと仁井君(ニーチェ先生)が現れたところから物語は始まりました。
「神は死んだ」発言がしょっぱな飛び出しますw
他にもニーチェ先生の、バイトや人に対するあり方がすごいです。
例えばこんなやりとりがあります。
(1巻か2巻どちらにあったのか忘れました、ごめんなさい><)
客:商品が間違っていたというクレーム
↓
ニーチェ先生:お客様は確かにAといいました
↓
客:言ってない
↓
ニーチェ先生、ボイスレコーダーに録音した客の発言を再生。
こんなこと、できるのか・・・・・・?
だけど、なんだかすっきりする!
接客業に携わる人なんかは、こういう本読むとスッキリするんじゃないですかね?
ニーチェ先生だけに限らず、登場人物皆癖がありますね。
ニーチェ先生みたいに生きることができたら、楽になれるかもしれない。と思いました。
彼の生き方に、何か生きるヒントがあるのでしょうか。
そんな淡い期待が……あるかもしれませんね(・o・)
とにかく面白かったです。
彼のような考え方ができるようになりたいですね。
投稿元:
レビューを見る
設定はすごく面白いと思うのですが、全体の構成がイマイチ自分に合わなくて読みづらかったです。しかし、このニーチェ先生って実在する人物なんですね...。本当にこんな人存在するんだろうか。なかなかぶっとんだキャラクターだ。
投稿元:
レビューを見る
「神は死んだ」――閲覧数4000000数以上!!! Twitterを騒然とさせたさとり世代のコンビニ店員、ニーチェ先生ついに解禁!!(Amazon紹介より)
投稿元:
レビューを見る
"「尊敬している人物っていますか?」
「……この店の従業員の方ですね」
『!?』
「このお店を支え続けていてどんなお客様でも文句一つ漏らさず仕事をこなし
僕が分からない業務でも的確に指示を与えてくれる…
レジスターです」"[ライバル。]
Thanks to K.H.
投稿元:
レビューを見る
本の帯「神は死んだ」に惹かれて衝動買い。
新人仁井君の大学生っぽくなく、シュールなコンビニでの対応に笑った。
投稿元:
レビューを見る
4コマではなく、1ページ完結型のギャグ漫画です。コンビニという限定された空間の中をほぼはみ出さずに1冊描ききっているのが凄い。ワクワクドキドキはないですが、ぷぷっと小さく笑える1冊だと思います。
投稿元:
レビューを見る
飲食チェーン店の仕事してる友達がすごく共感しながら読んでるんだって三冊まとめて貸してくれて、彼女は人手不足の中週休1日で頑張っている。今度会ったらもっと労ろうと思った。
投稿元:
レビューを見る
面白いと聞いたから読んだけど、レベルが低い笑いで期待はずれだった。絵もうまいわけじゃないし。
ニーチェ・さとり世代全然関係ないし。
私の笑いの感覚がおかしいのかと不安になった。
投稿元:
レビューを見る
すみません。
すみません。
実際に教卓でギターかき鳴らしながら般若心経を熱唱した日本史教師本人です。
夏休みに四国遍路に行って学校からかき消えました。
投稿元:
レビューを見る
ゆとり世代ならぬ、「さとり世代」。
キャラの濃い人たちが集まっているのですが、やっぱりニーチェ先生が濃い。
ブお客さまと松駒さんへの対応がブレない。重いお話でもないので、気軽に読めるところもいいと思いました。