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何をやっても仙水にいなされて、あげく桑原とられた。刃霧VS飛影、飛影VS幽助、蔵馬VSまさかの戸愚呂兄と見所満載♪この三番、どれもいいけど個人的には蔵馬のキレっぷりに鳥肌たちますねー。
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邪念樹はエサが死ぬまで離さない しかし再生を続ける戸愚呂は死ぬことさえできない
永遠にオレの幻影と戦い続けるがいい
お前は「死」にすら値しない
(正体は誰だ!?の巻)
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どんなものからでも何かを吸収することはなくて
面白ければ、面白いだけでもええんやけど
がんばって考えてみると(笑)
正義と悪の関係になるかね、
何が正義で何が悪なのかというのは立場によって全然ちがうんですよね。
無宗教といわれるほどの日本では個人の権利と道徳って感じがあるし、
種々の宗教に正義があるとぼんやりおもってるけど、
宗教によっちゃぁ自分の宗教以外は悪だってのもあるもんね。
この辺は依然読んだ塩野さんのローマの話やね。
ちなみに羽霧要があっという間にやられるんだけど
彼のスナイパーの特殊能力は
ワンピースのバンダー・デッケン九世のマトマトの実ですな。
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飛影がどんどんいいヤツになっていく・・・ゲームマスター編は富樫らしい。冷徹な蔵馬が見れて満足。バトルクイズの海藤が「ちはやふる」みたい
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この巻までしか図書館にはなかった…。戸愚呂兄弟との対決すごかったなぁ。
お前は死にすら値しない。カッコよすぎる!この頃の冨樫さんは絵が丁寧です…
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天沼といい室田といい死人が多い巻。しかもどいつも結構好きなキャラなんだけど。入魔洞窟の突入二度手間では。仙水に嵌められたことに気付いた後の天沼と蔵馬のやり取りが切ない。猿轡をかまされた桑原の台詞の解析を求む。「今何かしたか?」
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【あらすじ】
界境トンネルを開こうとする仙水一派を捕らえるため、躍起になる幽助達。敵の一人に襲われピンチになった桑原は、新たな力に目覚める。その力を必要としていた仙水によって桑原は…!?
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
感想は最終巻にまとめて記載予定です。