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トーナメントについては、えええー!!ここで終わりなのー?Σ(・ω・ノ)ノって最初は思ったけど、、、、
よくよく考えて、最近のジャンプマンガみたいにダラダラ続くよりはいいかもーっと思いました。
ラストはみんな笑顔だったしね。(^ー^*)
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最終巻。柘榴、君の名は忘れないよ。結界開封後の社会がわりと楽しそう。もうちょっと読みたい。平和の群像、俺は柳沢くんみたいなカップルが好きッス。ダウンタウン好きだな冨樫。まさかの大竹再登場。落ちたもんだ。「あっちが神ならこっちは女神だ」ギップルがとんできそうだ。魔界突入以後はアニメ版で補完されてるらしいのでそっちも観ようかな。
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魔界統一トーナメントがあっさり決着。そして大団円へ。唐突感が否めないのも冨樫先生流。それでも面白く読ませてしまうところが流石
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主人公の中学生・浦飯幽助が死ぬところから物語が始まる。
試練を乗り越え物との体に戻った幽助は霊界探偵となり、妖怪たちと戦う。
戸愚呂兄弟、仙水、最後は黄泉など、どんどん強くなる敵とどんどん強くなる幽助。
終わりは残念だけど、個人的にはバトル漫画の傑作のひとつだと思う。
最初はアニメで知った。
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やはり面白い。小さい頃は妖狐蔵馬が好きだったけど、読み返してみると仙水、樹、鴉など敵キャラもかっこよかったなあと。唐突に物語が進んだり終わったりもまた魅力。
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魔界行ってからの世界観とか雰囲気が好き。
ドクター神谷とか、刃霧要とか、雷禅の最期とか、
アニメの方が繊細に描かれてて素敵だった。懐かし。
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【あらすじ】
幽助の提案で、魔界の覇権を賭けた戦い、魔界統一トーナメントが開催した。雷禅の旧友達の参加で、大会は誰が勝つかわからず混迷する。大会の後、人間界に戻った幽助達はそれぞれの道に…!?
・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
子どもの頃から何度も読んでますが、やっぱり面白い!戸愚呂が出てきた辺りからテイストが一気に大人向けになるのは何故なんでしょうね。冨樫先生の心境の変化?私は後半の雰囲気の方が好きなので別にいいですが。「今のお前に足りないものがある 危機感だ おまえもしかしてまだ 自分が死なないとでも思ってるんじゃないかね?」の台詞は、大人になった今でも自分を奮い立たせるときに頭の中で唱えます。
個人的には、最終巻の飛影と軀の話が少年誌とは思えないほど狂ってて好きです。寄生植物と一体化した汚いおっさんをプレゼントするとか、、、