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対決までの準備段階はとても丁寧で、新キャラたちのいい人ぶりもよくわかったり、お留守番組にほんわかしたり。読み進めるうち、この巻で決着つくのかなと思っていたら、対決自体はあっさりと。もう少し引っ張ってもよかったかなと思います。
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チーノでの戦いもクライマックス!
ウノスケの妹カノも登場で新展開!
ブルック先輩がかわいいですw
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読みました。
チーノの国に着いたエドワードたち。
重い使命は横に置いといて。
実際スカーレット・フレイムさん(チーノ名「ホムラさん」)との最終決戦はほとんど付けたり状態。
途中この巻では対決まで行かないのかと思った。
もしかしてチーノの国でのエドワードたちを描きたかっただけなのかも。
そういえば。
エドワードの嫁候補ってまだ一人も出てなかったっけなあ。
この著者はボーイズラブが好きみたいなんでトーヤくんあたりが候補かと思ってたけど。
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封じるのでなく倒してしまった…あの流れで言うとユウヅキさんはマクファーソンと同居してたのかしら。にしてもマクファーソンのあの姿は反則だ。獣姿もかわいかったけどなぁ。獣姿のマクファーソンを甲斐甲斐しく世話役パーカーも見たかったんだけどなぁ。あのお手紙は伏線ではなかったのか。
チーノへ思いはせるお留守番組も楽しかった。
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先輩がショタに!
「ああもう先輩、せっかく食べちゃいたいくらい可愛くなったんですから、言動も可愛くしてくださいよ」