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投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
レムのキャラがわかる巻かな。
ねえさま大好きな件とか。
順番に読むかと思いますが、2巻とセットな話なので。
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ローズワール邸編解決編
前回のラストで吹っ切れた所からすんなり行くかと思いきや、そうは問屋がおろさない。スバルのこういう弱い所、周囲の助けもありつつそれでもなんとか食らいついてがんばるところがいい。
まあ、ラノベらしく少しずつハーレム方向に向かってる気もしなくもないが、スバルくんには一途にがんばってほしいものです。
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ロズワール邸の襲撃事件が解決します。
男だから、女の子のためには頑張らなきゃダメなんだとこれを紹介してくれた人は言ってましたが…。まさにそれに尽きるお話。スバルくんの態度、双子の姉妹に対してのほうが、エミリアによりずっと男っぽく格好良かったのが複雑なところですね。
エミリアの膝枕で心中を吐露する場面は、男性ならぐっとくるのでしょうか。女が読んでると、「ああ、やっぱりこうなるんだな…。なぁんだ…。」と思っちゃうのは辛口すぎるかな。
むしろスバルくんが、死に対して厳粛な気持ちや命への敬意を持ったこと。女の子以外の弱いものへも守ってあげたいと真剣に思っていることなんかのほうがずっと印象的でした。
自分を気持ちよく甘やかしてくれる女の子を守るっていうのは、結局自分のためと紙一重。そうじゃなくて、相手を本当に想った時。本当に追い込まれて本気になった男は格好いいものなんだというのが読みどころですよね。ここまででは一番面白かったです。あとは…うん。ロズワールが怖くて、底が知れなくてイイ。変なところにツボりましたね。
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2巻読んだ時点でついついWEBに手を出して一気読みしちゃったんで正直今更感はあるのだが色々知ってから読むとなるほどなあ的なところもあるわけで。
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おもしろかった~
レムちゃんデレた!
ラムレムでレムちゃんの方が(たぶん)人気なのは
主人公になついたからかな
お姉ちゃんはデレてないもんね
ヒロインがやさしくて、いいなー
ひざまくらのシーンはすき
ベア子がかわいい
別にいいけど、村の子とのふれあいって、何回もループしてるから、通算3回?か4回丸一日触れ合ってるってことで、
だから名前と顔の一致(ここまではいい)
将来やりたいことも把握 ってこと?
子供にしてみても、初めて会った日にそこまで仲良くなって将来の夢まで語ってるって
純粋にこの主人公すごいなと思った
死んで繰り返すのもすごいストレス(ってレベルじゃないんだろうけど)だけど、
人間関係リセットされるとか、
積み上げてきたものやり直しとか、
そうとう強いメンタルじゃないとやってられない
ってことに、主人公が疲れ果ててるのを見て確かにーと思った
情報集めて、とか下調べで、とかやり直し前提で、とか
ゲームだったらいいけど実際にやるのは考えられない
設定面白いけど、作者は(主人公に対して)鬼畜だな^O^
これからも強い心でがんばって生きてほしいと思った
(ある意味死ねば終わるというのも心の拠り所たりえると思うので死んでもまたやり直しってのは本当にツラいだろうな・・・)
こっから本番!4巻おたのしみに!って書いてあったけど、とりあえずここまででいいかな~
また機会があったら続きも読もう
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お屋敷編クリアまで。
ベティが可愛い。そしてアニメでは端折られていた曜日や時間のお話も結構丁寧に書かれていてわかりやすかった。
とは言えアニメの視覚から入るイメージは大きいな~
レムの鬼がかってる発言はどっちも可愛いな。
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受難・苦難を乗り越えて獲得するのは信頼。
この王道の様を、主人公の試行錯誤と、未来へ挑戦する姿勢で展開していくのは見事な筆致である。
しかも、本作の世界の在り方の一端に加え、これからも重要なポジションに立つであろう、ラム・レム姉妹と鬼族の過去譚、加えて、スバルの性格と成長(まぁ楽天的を通り越して、能天気気味だが)まで開陳させつつ、ああ続きが読みたいと思わせるのは確かな力であろう。
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2巻からの続き後半戦
話が中々進まないが登場人物の語りと描写がぎりぎりの内容を確保している綱渡りな作品
これだけ少ない登場人物狭い範囲で話が進まなくてもなんとかなるのが逆に貴重
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ナツキスバルの異世界での能力:死に戻り
前巻で何度も努力し試行錯誤して何度も何度も繰り返して良き方向に進めようとしても進まない、もどかしさの末の5回目のリープ!
些細なことで変わる人間付き合いから導かれる運命?
災厄の魔女と死に戻りが関係を匂わせる!?
時間よりいよいよ本格的に物語が始動するとのこと!
楽しみです!!!
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死ぬときはあっさりと。
生きるときは壮絶に。
スバルくんは人たらしの才能ありなのよね。
そして相談したくてもできないスバルくんの言葉は、多分重い。
どうして重いのかも伝えられないけれど。
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他に読んでいるラノベと比べてどうにも読み進めるスピードが上がらない。苦しい状況が続くからかな。アニメは視聴済みで、先日再放送も観たので、内容は把握済み。呪術師の正体は、初見だとかなり驚くよね。ロズワールの喋り方どんなふうに文字で書かれているのかが分かったけれど、CVの子安さんはそれを見事に表現してすごいですね。子ども時代のレム、エミリア、ベア子もいいけれど、エピローグのレムのイラストが断トツに可愛すぎる。スバルのつらい体験を、スバルの前向きな態度と、可愛いイラストで補填している。双子のそれぞれの立場からの思いは『風が強く吹いている』のジョータとジョージを連想した。双子ってもう一方に対する、ある意味一筋縄ではいかない思いがあるのだろうと思う。
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エミリアたんマジ天使!
膝枕とか素敵すぎる。
扉絵?カラー絵のベアトリスも可愛いです。
苦しい苦しいロズワール邸での死に戻り。
仲良くできたり殺されかけたり殺されたり
流れでたどり着く先が変わっていく。
理由はともあれ殺しにきてた相手を
怖がらないなんてできないなぁと思う。
けど乗り越えて最後は助けて(気持ちの上で)。
なんだかんだナツキスバルはすごいなぁと。
本当に元引きこもり?と疑問に思うくらいに。
対人スキルとかも低くなさそうに見えるし。
今後の話も楽しみです。
まぁアニメで見てるんですけど(笑)
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エミリアといいラムとレムといい、強くて可愛くて健気なキャラクターが多すぎる。誰を推せば良いのか(笑)
スバルを心配して笑顔で癒してくれるエミリアたんなのか、素っ気ない態度を取りつつスバルを認めてる部分もあるツンデレならぬツンツンメイドのラムちーか、そして最後にツンデレのデレが出てきてしまうレムりんなのか。
スバルはエミリア一直線なんだけどね。
あ、ベアトリスも捨て難い。
自分を呪う術者の正体は何なのか、さらにロズワール領地の村人たちを守るためにスバルは奮闘する。
相変わらず、自分のためとか言いつつもレムやラム、エミリアを悲しませないというところが一番の原動力なスバル。
ねえ、スバル絶対ヒキニート設定おかしいよね…
こんなに熱い男なかないないよねと毎回お決まりの感想が出てくる。
術者の真の正体もまだよく分かっておらず、まだまだ謎が多い。