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言わずもがな
東方プロジェクトの漫画作品
原作ZUNとあるけど
何頭か関わってたのだろーか
思うに
原作通りのキャラ設定なら
大きな盛り上がりとか無理だよね(苦笑
ある意味
納得いくけど腑に落ちない感じ
ニコ動とかの
妙に熱いのとかはありえんよなー
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後半はgdgdと言われるのも分からないでもない。秋☆枝さんって百合描きの人という印象があるので、スペカバトルのシーンは確かに、(散々言われてるように)?ではあった。言うほど悪いとも思わないけど、そこまでいい訳でもない、と思う。
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依姫との本格的なスペルカード戦や、豊姫の活躍ぶりが繰り広げられます。
紫と幽々子の策略も思惑通りに行き、ある意味(?)で月面戦争に勝利します。
多くのキャラが登場し、最後はハッピーエンドで終わったような感じがします。
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主義主張とか、勘違い知識とか、そういうの以外で頭が痛くなったのは初めてだ。なんだこれ。ホントに商業の漫画なのか
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[戦いのゴングは鳴った、八百万の神々の力をお借りして強力な技を繰り出す依姫を相手に霊夢達の勝機は…?一方、八雲紫はその裏をかいて悠々と月の都へ忍び込もうとするが、さらに裏の裏をかく人物が…。]
全3巻構成の漫画版「儚月抄」最終巻、強敵である月の使者たちとのバトル、そして首謀者・八雲紫の本当の目的をもってストーリーが〆られる。
バトルシーンが中心となっているが、「スペルカードバトル」という少々特殊なルールが用いられているのが特徴。これにより、真剣勝負でありながらも、あまり血生臭くない表現がされているのが面白い(そもそも生死の概念を拒絶する「月の世界のひと」ならではの戦い方である)。
ちなみに、白玉楼の西行寺幽々子、魂魄妖夢も登場する。ズバリ、今作のMVPである。