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……やばい、面白い!!本屋さんでバイトしてみたくなりました。ときどきアレな絵とか出てきますが、面白いですよ。ほんとに! ...2007.01.22
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本屋実録漫画2巻。どれもこれもうんうんとうなずくものばかりですが、今回は第16版「ふろく・めぐり愛」の話でも。ふろくは雑誌と別々に郵送されるんですよ!雑誌が傷まないとか何とかで。うちもバイトするまで知らなかった事実でした。
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書店員の書店員による書店員のための一冊!!!
書店の裏事情とか本音がぼっろぼろ出てきて、書店に関わった事のある人は「うんうん」と頷きながら読めるエッセイです。
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『暴本』1をよんだあとに予約していた2巻がとどく。
これもまた、本屋さんの話。
図書館員でも聞くことだが、
「ぐちゃぐちゃの棚を見ると、自然に手が動くのよ」(p.92)
と、よその店の棚をつい整理してしまう書店員の姿に親近感をいだく。
私も、図書館で、たまにやってしまう。この本こことちゃうし…、誰やねんテキトーに本戻してからに…、あーページが折れてるし(破れているのや線引き本を発見したら、カウンターにもっていく)…
本屋で本や雑誌を手荒にさわっている人を見ると、腹が立ってガンを飛ばしてしまう。買いもせんのに、そんな背が割れそうなくらい広げて立ち読みしてからに…、そんな乱暴に戻したら帯が破れるし…、本の上にカバンを置くな~、濡れた傘を本に近づけるな~…
ほんじゃ次は、3巻を予約しよっかな。ぽちっ
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暴本第2巻は1巻目のジャブに慣れた読者に強烈なストレートを浴びせてくれました。
書店に鎮座するI書店。
本書よりメインの付録。
編集者からの本とは。
本をが読者の手に渡るまでにはいろんな人の苦労があるんですね。
あ、この本が赤くにじんでるのも・・・。
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室岡さん所有
→11/01/30 南井レンタル →返却
→11/06/11 浅上さんレンタル →11/07/30返却
→11/10/29 高橋(葉)さんレンタル →13/02/23返却(浦野預り)
→13/06/22 返却
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本屋さん兼マンガ家である久世先生の書店内情暴露漫画。
うわー本屋さんって大変なんだなーという内情を面白おかしく描いていて
ますます本屋さん好きになっちゃいます。
2巻も勢いが衰える事無く面白かった。
あと1巻で無駄に多かったBLネタが薄まっていたのも良いかなと。
いやBL好きですけど、ああも露骨に多いと一般の人に薦め難いので・・・。
次巻も楽しみです。
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本屋になりたい人は
これを読んで
ますますなりたくなるか
あきらめてしまうか
どっちでしょう?
今回も大騒ぎの
番子さんたちでした
(2007-03-04読了)
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書店マニア向け第二弾。地味で代わり映えしないと思われがち(実際地味で代わり映えしないのだが)書店員の日常のあれこれそれどれが満載。毎度「そーなんだよねぇ」「おお うちも一緒」「だよね〜」と独りごちながら読んでます。日々の仕事に疲れた夜に。清涼漫画本です。
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1巻に続けて一気に読める面白さ。POP合戦とか版元とか本屋さんらし〜い話題たっぷりです。でも番子さん自画像はもっとかわいくていいと思う。腐女子のハチさんがかわいいから。再読です。本屋さんのバイトって昔やってみたかった。新刊が一番に読めると思ってたし、本の香りに包まれることを想像するだけで夢見る目になっていたから。結局かなわなかったけど、この本を読むとやらなくてよかったという想いがひとしお…。雑誌にふろくをはさむのは本屋さんの仕事だなんて知らなかった。そういえば、近所の本屋さんでレジ台の中で積み上げてごそごそやってるような気がする。出版社の営業さんとのおつきあいも、可笑しい部分しか描いていないけどきっと難しいことも多いのだと思います。そこらへんは大崎梢さんの連作も彷彿とさせます。もしコミック化するならぜひ番子さんで細かいニュアンスも伝えてもらえたら、他の人には描けないマンガになるのではと思います。
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本屋さんの暴露本。書店さん事情を分かっているつもりでも、すべてが分かっている訳ではないのでとても勉強になる。ドキっとする内容も多々…(-。-;
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本屋さんの内情が満載!
いやー。おもしろい。
本が好きな人にはそうとう楽しめるかと!
2012.2.16読了
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本屋さんあるあるはおもしろいなー。
買うと気恥ずかしい思いをする本とかw
本屋さんにないものを探すおばあちゃんとかw
本の流通の仕組みは、なんでこうなのか…。根本のところも知りたいかも。
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本屋さんあるあるのマンガ。
ゴーマニズム宣言に通じる活字量の多さと、擬音の少なさ。
書籍に関する仕事をするなら読めばいいけど、重版未定商品だよね。多分。
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本が好きな人と新しく出会うたびにこの本を貸しています。
ものすごく喜ばれます。
日頃コミックスを読まない本好きの人にとって、描き込み過ぎない絵柄が入り込みやすいようです。