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これはもう単行本でいうところの1巻丸々と、
2巻の半分ぐらいまではWEBで無料で読めたんだけど
もちろんオチが気になって借りました。
健蔵は読んでないので1巻から借りといた。
「え!?これ2巻で終わりなの!?」とガッカリしてたけどw
面白いからねw
原作はライトノベルなんだってね。
しっかし実写化取られるの早かったなーwww
その割にあんま話題にならかったよね?
原作読んでないから何とも言えないんだけど
原作も主人公若い新兵なんじゃないの?
そうじゃないとあのストーリー面白くなくない?????
トムクルーズは無理あるだろって思ったwww
もっと若いのいなかったのかよw
映画は観る気おきんわ~。
取られた感が強いしwww
やっぱ日本人に作ってほしかったなー。
CG技術なら負けないでしょう?
主人公以外外国人だけど脇役ばっかだし
だから日本で撮ってほしかった感。
そしてあの手の役はやっぱり安定の藤原達也www
女の子は日本に可愛いハーフ芸能人沢山おるやん?
その中から何でもええと思うで???
漫画自体はもちろん面白かった。
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君が終わらせて
絵が綺麗ですが、ほぼ後半のキモイトしかいないです。かっこいいというより、キモイト。
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あぁ。どうしようもなく不条理だ。
確かに、この不条理で余りにも悲しい結末が私の心を激しく揺さぶったんですよねぇ。原作を読み終わった瞬間に。
そもそも、不幸な事故に巻き込まれた事が始まり。理不尽をねじ伏せ、不条理から抜け出すために足掻いて足掻いて…。
多分。「二人が同じ世界では生きられない」だけで、別のループでは、具体的には158回のループでは違う結末があったのだろうけれど。
さて。
ついにケイジとリタが邂逅。キリングマシーンと戦女神が巻き起こす戦場の嵐はまさにクライマックスにふさわしい迫力です。
これまで人類を蹂躙してきたギタイが塵芥のごとく粉砕され、吹き飛ばされる情景は胸のすく爽快感すら。
またそのアクションが構図・エフェクトともに躍動感に溢れ、ありとあらゆる角度からグルグルと目まぐるしく動き回って見せ付けるので、ホントに楽しい。
地味に出撃シーンの描写もかっこよくていい。
とはいえ。
何よりリタの魅力が炸裂しまくってて困る。
正直な所、非情な「戦場の雌犬」としての描写が弱いので(この可愛さではねぇw)、普通の少女のような一面とのギャップはそこまでないのですが、単純に泣きじゃくる彼女は可愛い。そしてそこまでの見せ方がまた上手い。「 」の頃の素朴な笑顔も。
だからこそ。結末が切ないのですけれど。
この無情感。そして果てしない孤独感が、ひどく胸に染みる。
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意外な結末。
救いがあるようで、救いがないようで。
二人が出会って、二人で過ごす時間、すごく素敵だった。リタの孤独が解消された瞬間が、たまらないし、せつない。
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とにかく画力半端無いなと感じました。ストーリーは中々面白かったですがまあ読み返しはしないだろうなと言う感じです
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コトイウシ島で繰り返される「ギタイ」との戦闘。二人の兵士、キリヤ・ケイジとリタ・ヴラタスキ、その距離は徐々に近づいていくーー。明日への希望が見えたその時、ふたりが辿り着く運命とは…。完結巻。(裏表紙より)
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リタ・ヴラタスキの物語から始まる2巻。彼女がキリヤ・ケイジと出会うところから、キリヤ・ケイジ、リタ・ヴラタスキの2人のストーリーが合流する。
てっきり前巻までは、ギタイという未知の生命体に人類が如何にして立ち向かい勝利(あるいは敗北)していくのか?そこが物語のメインだとばかり思っていたけど、ケイジとリタの激しくも切ないラブロマンスがメインであったのか。1杯食わされたという気持ちで胸がいっぱいになって青い空にむかってこんちくしょ~!と叫びたくなった。なんなんだこのプラトニックラブ、モーニングコーヒーの香りとか、好きすぎる。血なまぐさい戦場を舞台にこんなに美しい愛を描き出せるとは…原作の桜坂洋さんも漫画の小畑健さんもあっぱれすぎる。
ラストのケイジのセリフがたまらない…
(あーそれで1巻の表紙が青で2巻が赤なのか。)
実は昨年の大晦日にたまたまトム・クルーズの同作品の映画をテレビでちら見したのだけど、今年はじっくり見てみたいものだ。
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映画を見ているような迫力。
この作品がハリウッド映画化された経緯が、日本側からなのか、あっち側からなのか(きっと日本だろうけど)気になる。
小説も読みたくなったし、映画も見てみたい。
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小説は読んでおらず、映画版は見た。
だいぶ時がたってしまっていて、あまり覚えていなかったので、新鮮。
ループする理由が特定のエイリアンを倒したことだったとは!
忘れてるだけのような。
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2巻完結とは思えないボリュームで読み応え抜群なハードSF作品。ラストのせつなさには心打たれた。"killer cage" 終わり方も物凄くお洒落。
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無敵の戦闘少女というのがストⅡ以来のアニマだねえ。「戦争のある世界に生まれてよかった」はジャンヌ・ダルクのような回天の使命を享けたことか、厳密にはギタイは戦士とは言い難いから戦争じゃないけど。出会う前だが「貴男に出会えたから」と続けらればなあ/「もう次はない」戦闘、しかし今までも記憶が移転しただけで、〈この私〉は死んでいた。私が死んだあとの世界もパラレルに残っていないとは思えない/結末でタイトルの意味が回収されたが映画の方がよかった/生存本能だけがあって自我を持たず恐怖を持たないAIとの戦いは果てしない…
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短く、うまい具合にまとまった話。時間リープと異世界人襲撃とをうまく掛け合わせて、短くまとめていると思う。
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2巻完結ので原作が小説のSF漫画。
小畑さんの絵は綺麗だは、と。。
そして、なんか話良くわからなくなってきたなーうーん。これいつ終わる?
って思ってたらどんでん返し展開もあって面白かった。
ただ、恋愛要素が必要だったのかは疑問が残ります。