投稿元:
レビューを見る
兄さん方の色気が半端ない(^O^三^O^)!!!!
あ、勿論漫画の内容自体も面白いけども兎に角みんなかっこいい
何となく買ったけどいいもん買ったわ・・・
投稿元:
レビューを見る
主人公は浮世絵師だけども浮世絵とかその創作についてのしっかりした逸話はひとつも出てこない。
画力不足で日本家屋が日本家屋に見えないしアクションシーンも誰がどこにどうしたのかを絵から読み取れない。
魅力的なのは表紙の絵だけ。
投稿元:
レビューを見る
この人BLだけじゃなくこういったお話も書くのね。
この方の話の構成すきです、江戸時代ってよいよね。
投稿元:
レビューを見る
歌川国芳ファン、そして時代劇ファンとしては存分に楽しめた漫画でした。「江戸」というか「時代劇」の粋を詰め込んだ作風。主人公は架空の人物ですけどその人物を配置することによって周囲の国芳や弟子達が生き生きとしている。
そして国芳がなんとなく神域に見えてくるのは私の脳がおかしいからかしら・・・
続編大希望
投稿元:
レビューを見る
期待が大きかった為、少しだけ肩透かし。カバー表紙とその下の絵はなかなかのものでした。
4/25(木) 「 宮本武蔵の鯨退治」 観て来ました。
投稿元:
レビューを見る
ひらひら、とは浮世絵師 歌川国芳のあだ名で、
顔がひらぺったいところ?から来ているらしいんだけど
本作は武士くずれの主人公を視点としながらも
江戸前な国芳師匠が男前すぎる~お話です。
岡田屋さんによると、
「この暖かく面白い絵を描くのは一体どんな人なのか、
それが国芳師匠を描くきっかけでした。
調べる程に惹かれ知る程に好きになる。弟子達に愛され慕われた師匠、
その魅力的な人となりを本書で少しでも感じて頂ければ幸いです。」
投稿元:
レビューを見る
歌川国芳の訳ありの弟子の物語。国芳の絵はほとんど出てこないけど、なかなか興味深いストーリーと、色っぽい絵にまいった!作者さん…なるほど…
投稿元:
レビューを見る
いいなあ。清濁すべてを受け入れ包み込む師匠。いいなあ。ほろっときたなあ。ますます浮世絵に興味もっちゃうなあ。
投稿元:
レビューを見る
話は読み終えてそっかー良かったねー!という感じで、とくに新鮮に感じたり感動したりと言うことはなかったが、絵がもの凄く素敵だ。出てくるおじさんお兄さん方は非常に可愛気があり魅力的。この作家さんの描かれるBLは読んだことがないが、さぞ色気があるだろうなぁと思う。
投稿元:
レビューを見る
浮世絵の歌川国芳に、ひょんな事から拾われ門下生になった武士・伝八郎の物語。訳ありの伝八郎が国芳をはじめ門下生達の人情に支えられ(みんな気持ちのいい人たちだ^^)絵師として新たな人生を歩んでいく姿が良かった。検索したら国芳の“くじら”の絵は本当にあったw。本物を見たいな。それと猫♪続刊出ないかな~~~~。
投稿元:
レビューを見る
絵が綺麗だし、時代劇好きな私には合った!
愛情深い国芳と弟子らの、人生楽しまにゃ損損、笑え!って明るさが読んでて清々しい。
ただ玉葉には廓言葉使って喋って欲しかったなぁ。
上方なら上方の廓言葉があったろうから。
投稿元:
レビューを見る
国芳を描いた漫画と聞いて読みました。
内容は史実に沿ってるのかよくわからず、肝心の浮世絵もほぼ出てこず、ちょっと残念でした。
しかし絵はキレイだし読み応えもまあまあ。
次回作があるならそれに期待したいです。
髪型が似ているからか、だれがだれなのか時々混同するのは時代もの漫画の宿命ですかね?
投稿元:
レビューを見る
歌川国芳というと、猫の絵、鯨の絵、そしてやくざの親分のような人であったとも。
何だかよく分からなくて、親しみが持てずにいたのだけれど・・・
この作品では、弟子を愛し、不憫なものを放ってはおけず、その一方で火事や鯨と聞けばいの一番にかけつける、どちらかというと「おちゃめな」親爺、という設定。
過酷な半生を送ってきた伝八郎(芳伝)が国芳に拾われて、一門の絵師になるまでを描いている。
割と心温まる内容で・・・いやいや、それはよかったんだけど、ちょっとびっくり。
投稿元:
レビューを見る
田坂伝八郎はとある出来事をきっかけに浮世絵師・歌川国芳の弟子となる。国芳の門下生たちに囲まれ、伝八は絵師としての頭角を現していくが―。
1巻完結もの。冒頭で入水自殺を図ろうとした伝八の暗い過去と雰囲気にハラハラする部分もありますが、一貫して描かれる国芳の男気溢れる性格と彼をとりまく門下生の底抜けの明るさに読み手も気持ち晴れ晴れ。その中で伝八も少しづつ変化を見せます。
「先ずは!いざ!!吉原へ!!!」の男たちの生き生きとした表情よ(笑)
辛く苦しみの多い「憂き世」だからこそ、ひらひらと舞うように俗世を浮かれて生きるのもまた酔狂。江戸っ子ならではの人情と熱意、人の繋がりが沁みます。
投稿元:
レビューを見る
何故かBLの場所にあったので帯の絵に惹かれ購入。
非BLではあったものの出会えて良かったマンガでした。