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ゆららの時からずっと読んでいるシリーズ。
あぁ……九竜が・゜・(PД`q。)・゜・
どうなっちゃうの!?
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とうとう次でラストのようです。ヒロインが少しずつ強くなっていく話。
運命というものがあったとしても、それを受け入れるなんて到底したくはない。
結局そうなるのだとしても抗って抗って、それからでも遅くないと思う。
ちなみに個人的には九竜が結構好きだったりしまs(聞いてない
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九竜の謎はそれだったか・・。切ない。
羅雪と夜行よりそっちのほうが。
あと葵と所長のシーンも印象的だった。
いよいよクライマックス!
次巻が楽しみ。
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潮見さんの『ゆららの月』の続編にあたるのかな?
『ゆらら』から引き続いて夜行が出てきます。
この本棚にないけど、キチンとゆららは了読済み。
悪霊払いの『羅雪』(らせつ)、同僚の九竜、スカウトされた夜行がメイン。
羅雪が20の年になったら悪霊に連れて行かれるという設定。
その呪いを解くカギが『恋人を作る』という事。
片思いでなく『相思相愛』。
まぁ、案の定羅雪を巡って丁々発止が繰り広げられております…
九竜は羅雪に告白後ますます迫ってくるし、夜行は意識し始めて。
夜行の中に『ゆらら』がいる事、羅雪は『ゆらら』の血縁関係。
ついに羅雪の対決の日。直前に九竜の告白。
九竜がヤツなのか、どうなのか?
Last 非常に気になります。
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羅雪の20歳の誕生日まで、あと1ヶ月と少し。不安になった羅雪は悪霊とのつながりを深くしてしまって、薔薇の痣が増えてしまいます。そんな中現れた九竜ですが、予想していたとおり、悪霊の気配が出てきてました。あーやっぱり。
でもなんで羅雪も夜行も気配に気付かないんだろうって思ってたら、九竜の言霊に縛られてたみたいです。恐るべし九竜。
後半は、羅雪の20歳の誕生日。
悪霊との最終決戦です。5年前に悪霊が言った助かる道ってのが、本当なのか、最終巻気になります。
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久々に明もでてきて、「ゆららの月」を読んでた私としてはうれしかった。
やっぱり、明と夜行コンビは安心する