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なんというストレートなタイトルw。
巨乳とかゾンビとかパンチラとか血しぶきとか、もうのっけから大盛りで、三家本節全開!!素敵すぎる!!
主人公のスケバンのキャラは、近年の「萌え」なぞ知らぬ存ぜぬの方向性で、本宮 ひろ志調になってますw。
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主人公がパンツじゃなくてふんどしはいてるところにキュンときた。硬派だ・・・
とっても三家本さんらしいぶっとんだマンガ。
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女子中学生がチェーンソーでゾンビと戦うと聞いて!(ガラッ!
絵にも特徴があって面白そうだったのだけど、いざ読むとキレの悪いコメディ要素が邪魔をしてボンヤリしてしまっていると思った。
演奏はカッコイイけどボーカルの声とメロディが好きになれないバンドのCDという感じ。
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某所で少し評判だったので1巻だけ。
代々解体屋の家系でチェーンソーの扱いに長けたスケバンが、ゾンビに改造されたクラスメイトを一人ひとり駆逐していく、というストーリー。
「クラスメイト」という微妙な距離感の奴らに襲われるというアイデアが斬新でわりと期待していたのだが、ギャグもアクションもお色気も画力も話も全て中途半端で悪い意味で何がしたいのかわからない。
こういう漫画であれば色々と中途半端であっても一点突破で突き抜けた何かがあれば面白くなりそうなものだが、そうしたぶっとんでる感じも特に見受けられず。結局この漫画の核がどこにあるのか、作者は何がしたいのか、よく解らなかった。
中途半端な質の食材を好きなようにぶち込んでよく考えないまま味付けした闇鍋を食わされたような読後感。
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クスリともこないギャグシーンが本当に不快。絵柄も悪い意味で変わったし中学生の考えたような台詞ばかりだしゾンビ屋のときが最高潮だったねこの作者。ストーリーはそんなに悪くないからもうちょっと台詞のセンスを磨いてほしい。