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講演まで聴きに行った、大好きなゲームデザイナーさんの小説。やっぱり面白いです。こういう伝奇もの好きなので各章それぞれ楽しめました。ただ、一つだけ気になったのはラスト。もうちょっと盛り上がりがあってもいいかな、と。一章の猫玉のインパクトが強かった分、残念です(しばらく猫をちゃんと見られない。軽くトラウマです(笑))
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「俺の屍を越えてゆけ」「我が竜を見よ」などを作った
ゲームプロデューサー・桝田省治氏が書き下ろした初小説!なかなか面白かったです。
設定が良かったんでしょうか、それとも
こういう妖怪の話が好きだから気に入ったのか、わかりませんが。
妖怪を倒す準備ができるまで、主人公が妖怪から逃げ回りまくる。
そして準備が整ったところで、妖怪を倒す、そんな設定が痛快でした。
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あらかじめゲームシナリオとして作られていた為か少々読みにくく小説らしさがあまり感じられない。それでも惹かれるのは作者の力によるものだろう。
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面倒事しか持ってこない、走るの大好き女子が
突如休部届をだした。
と思っていたら、奇妙な事件巻き込まれ。
さくっと始まって終わるので、読みやすかったです。
男の子の願望野望は結構ありましたが
ラッキースケベ的なものはなく…なく?
視界のラッキーは、ここに入るのでしょうか??