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番外編の死体を洗えが面白かった
やっぱりラノベってイラストついてるしキャラがめだつよね
恋愛的バトルが行われるかとおもったけどそこまででもなかった。
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やっぱりこの作者さんは描写の美しさが半端ないです。
鳥肌立つほどきれいです。
結末は見えているような気はしますがそれでも読まずにはいられませぬ。
とりあえずブラコン万歳!!
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1巻しか読んでなかったけど、全巻もらったので。
水前寺のハイスペックぶりに驚きつつ(こういう人になりたかったのかしら水さんは)、主人公のキャラの立たなさにやきもきしつつ。文化祭あたりのくすぐったさが何とも。
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2009/10/29(〜p190),11/16(〜p終)
イリヤの空~二巻です。
なぜ2週間も間が開いたかというと、どこの図書館行っても借りられていてまったく手に入らなかったからです。
そしてやっと手に入り、続きをいっきに読みました。
どんどん展開がおもしろくなってきました。
イリヤを愛しく思い始める浅羽、そして密かに思いを募らせ想いの代わりに靴箱の中に異物を入れるイリヤ。
すごくほほえましく、胸を締め付けられるような素敵な情景だと思いました。
私はすごくイリヤが好きで好きで、文面だけだったらいつものように自分の中で主人公達のイメージを作り上げて連想していくだけだったのですが、なんといっても駒都 えーじ さんのイラストのおかげで「入谷が今どんな顔しているか」「どんな身振りをしているか」「浅羽がどんな表情でイリヤをみつめているのか」等がすごくイメージしやすくて本当に入り込んでしまっていた。
2巻も期待以上のものでした。
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1月19日読了。奇妙な転校生と滅茶苦茶な同級生に引きずられる気弱な主人公の話、第2巻。イリヤの活躍/描写は控えめだが、その分水前寺のキャラクターが立ち始めたのが面白い!妹キャラ・夕子もこの先の主要キャラ扱いを予感させる。願わくば、舞台を現代に設定してほしかったが・・・。近未来を舞台にすることにより、「そんなこと言ったって、だって今とは違う時代なんだもーん」という言い訳をする余地を残しているところが、弱い。
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シリーズ第二巻。
物語としてはまだまだこれからといったところ。
第三巻で大きく動きそうな伏線も見られる。
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「イリヤの空、UFOの夏 その2」秋山瑞人
軍事?ライトノベル。水色。
イリヤ2巻はますます甘酸っぱさを増しました(笑)
『正しい原チャリの盗み方』の続きと、学園祭のお話が収録。
伊里野への謎は深まるけれど、基本は学園ラブコメストーリーとして楽しめます。
そう、ですね。。。特筆するほどのポイントがあったわけではないですが・・・。
浅羽父は何者!?的な雰囲気がありました。これはこれで面白い。
それにしても伊里野は本当に浅羽が好きなんだね・・・(*^-^*)
ということがひしひしと伝わって、なかなか良い味だしているんではないでしょうか。
ここまで臆面もなく甘酸っぱいのが書ける作家さんもなかなかいないですよ(笑)(3)
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超久々のラノベ第2巻、学園物にシリアス戦争要素が時々絡み、さーて面白くなってきました!因みに全4巻。
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一巻が序章なら、二巻はストーリーがだいぶ動きます。これでもかってほど動きます。
この先の展開がすんごい気になります!
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その2と同じく記憶に残ることが無い。「SF おすすめ」でググれば結構このタイトルがヒットするので、その後の展開が楽しみ。
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その1に引き続き学園ラブコメ継続中。 その日常の中にもどこか非日常(戦争)が垣間見えます。 そんなギリギリの世界観が魅力なのです。
あとイラストがほぼ口絵だけと少ないけど文章に力があるので全く問題なし! そのぶん口絵でごはん3杯は食え(ry
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ネタバレを含みます。未読の方はご注意ください。
私はヒロインが報われる終わり方が好きだ。
なので、夕子ちゃんの反応だとか、ファイヤーストームのラストだとか、とてもよかった。嬉しかった。
「十八時四十七分三十二秒」後編で、伊里野の直接的な描写が殆どないことが素敵だった。
SFものは普段あまり読まないのだけれど、がっつりのめり込んで楽しめた。
水前寺にはぜひ更に頑張ってほしい。文化祭新聞部での水前寺と浅羽父のやりとりをその場で聞いてみたかった。
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第2巻。1巻で整えた状況設定をもとに2巻で物語を展開している。まだまだ夏休み真っ只中です。ヒロインの二人にしろ主人公の先輩にしろ保健室の先生にしろメインヒロインの兄を偽ってる人にしろキャラクターは魅力的ですね。
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この巻で、ちらっとイリヤのことについて分かります。
学校での生活をなんやかんやで楽しんでおり、読んでいるこちらも自然と恵比須顔になります。
あとは、榎本が奮闘する姿も、ほほえましいものでした。
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正しい原チャリの盗み方(後編)、十八時四十七分三十二秒(前後編)、死体を洗えが収録。
不器用で孤独なイリヤ。仲間の死を語るところでは、なんとも言えない気持ちになった。誰にも知られてはいけない子。生きていたことをなかったことにされる子。
そんな彼女が、基地に帰ると浅羽が浅羽がと騒いでいる。毎日浅羽の下駄箱にこっそりものを入れている。こんなの、愛さずにはいられないだろ!
妹夕子もブラコンで可愛かった。
兄が好き、でも恥ずかしい、でも好き、でも兄とは恋人になれない、こっちの気も知らないで無神経にベタベタしてくる兄なんか大嫌い!という葛藤具合が最高。最後に諦めをつけるところも、若いっていいな、と思わせてくれる。
晶穂があまり好きではないが(好きなひとは物凄く好きなタイプだと思う)、それ以外の人物は皆好感が持てる。いいキャラクターばかり。
早くその3を買わなければ!