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アクション感満載。
人が死ぬ予知夢を見る少女の恐怖を解決すべく主人公が色んな事件につっこんでいく。
臨場感があり,次から次に読めちゃいます。
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今まで読んだ本の中で、
一番好きな作品!
スピード感溢れるストーリー展開で、
読んだ後の爽快感は最高!
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……まさか病院の待合室で九割方読み切るとは……どうしてこの方のシリーズはこうも早く読めるのか; 相変わらず、ツッコミどころを全て無視すれば、勢いよく楽しく読める作品かと。
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まーったく知らなかった作家さん、タイトルの本、で知人から借りたので読んだという感じ。スムーズに読めて、でも途中で「あれっもしかして犯人はこの人・・?」ってちょっと予想できちゃった作品。まぁまぁおもしろかったー。
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【あらすじ】
真田省吾、職業は探偵。養護施設で育ち、元警視庁の敏腕刑事に拾われ事務所に住み込みで働いていた。ある日、謎の美少女から奇妙な依頼が持ち込まれる。「私の夢の中で殺される人を助けて」。彼女は人の死を予見する能力を持ち、それが現実になる可能性、これまで100%―この予知夢に法則はあるのか、そして運命は変えられるのか?人気絶頂アクション・クライムミステリー。
【感想】
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あっという間に読める作品。そして展開もまぁだいたい分かるかな。でも読むのをやめてしまうというよりは、先を知りたくなるから不思議。こういうのを魅力あると言うのだろうか。
神永学先生の本としては心霊探偵の方が面白かった。
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旅先のお供に、と思って読んだ一冊。同じ著者の八雲シリーズに比べるとこちらのが練り込まれて書かれてる印象がありました。でもさくさく読めるのは相変わらずで面白かったです。ただ途中で犯人がわかっちゃうかなぁ。まぁそれはそれで別の楽しみがあって良いんですけど(笑)とりあえず次も読みます!
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八雲と同じような感じかなぁと思ってたけど
相手が生身の人間ってとこから違うかな。
おもしろかった。
不思議な力?を持つ人っているんだろうな。
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どんどん進んで一気に読み終えた。
探偵と人が死ぬ予知夢を見る少女の話。
流れにまかせてぼーっと読んでいけば楽しめる。最後が奇跡的すぎておもしろかった。
特別何か印象に残るわけではないけれど、読んでいて気持ちよく場面が進むので、すがすがしい。
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久しぶりに神永さんの本を読んだよ。
謎の美少女から奇妙な依頼が持ち込まれる。「私の夢の中で殺される人を助けて」。彼女は人の死を予見する能力を持ち、それが現実になる可能性。
テンポよく話が展開されていき、予知夢の運命を変えようと、
ハラハラで、読み終えた。
本自体の活字も大きく、老眼の入ってる(笑)私でも、
目を細める事なく、読み終えた~って感じ♪
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初めて神永さんの本を読みました。
買うきっかけはイラストの真田がイケメンだったから^q^←
で、実際読んでみて1番思ったのが、伏線がスゴイw
ここでこうなるの!?って何回か思いました。
特に、長谷川の部分は本当に怖かった。
まぁ、本だから現実には…ないといいな。
個人的には、ちょっとドロドロしすぎかなぁと感じましたけど、志乃と真田の絡みもあって楽しめましたwww
そして、やっぱり真田はイケメンだったwww
続きも読もうと思います^^
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うん、まあ…。
黒幕は途中でわかっちゃうし、ワンパターンではあるけど、そこそこ楽しめる。
それに、この人の描く真田みたいなヤンチャ坊やは嫌いじゃないよ。
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疾走感あります。軽く読めます。映画とかドラマみてる感じ。実際にドラマ化されているのかな?でも、普通に作ったらロマンチになりすぎて、好みではないので、クドカン脚本で、オモシロおかしくたまにシリアスで作って欲しい。そしたらみるー。
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神永学の本は八雲シリーズから入った。これは八雲より物足りないかんじがした。内容は軽くないが、すらすら読み進められるから、ちょっとした空き時間に読むにはもってこい。
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視覚的でサクサク読めます。4作目が出て、2作目が文庫になるのか。ふうん、著者って「八雲」シリーズの人なのね。