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同じような考えをもった人たちに出会えると嬉しいですね。金融とコンテンツの双方の立場を理解できる人になりたいものです。
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運やツキは志と人の縁を大切にすることで巡ってくる。
知識は行動によって裏打ちされて知恵となる。役立つ知恵も行動によって裏打ちされなければ知識のまま終わる。その差は限りなく大きい。
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「エンタテインメントの証券化」って、
こんなにドラスティックかつドラマティックで面白いんだね。
読んだ後は、「映画」を単なる娯楽ではなく、
ビジネスの観点から見る“眼”が養われている自分に気づきます。
何か得した気分。
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[ 内容 ]
広告会社の営業マンがイベントを証券化する。
映画狂の銀行マンが映画に投資する。
エンタメと金融―異なる世界をまたにかけ「日本初」を成し遂げた2人のビジネスマン。
アイデアに満ちた仕事の楽しさを伝える。
[ 目次 ]
第1部 広告マンがエンタテインメントを証券化する(日本初、イベントを証券化;金融とエンタテインメントは水と油?;金融ノウハウがビジネスを変える;プロデューサーとしての仕事)
第2部 銀行マンが映画に投資する(銀行から映画の世界へ;前代未聞の映画投資;映画ビジネスを考え抜く;映画業界の中から)
[ 問題提起 ]
[ 結論 ]
[ コメント ]
[ 読了した日 ]