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「キレる若造に対しては自分はもっとキレろ」とか、
疑問に感じるアドバイスはあるが、概ねまあそうなんだろうなと
思わせられる会話術が書かれている。
要約すればポジティブに、誠実に接するのが
重要ということだろうか。
あとは訓練あるのみ。
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本題からして、人を引き付ける話し方の本かと思いましたが
単純に、上手に会話する方法の本でした。
期待が大きかった分、ちょっとがっかりかな。
ただ、自分の癖や会話方法を再確認し
改善するには、有益な1冊です。
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相手を気分良くさせる会話をするには「人を好きになること」だと言う気づきを得た一冊。
この本には心理学のデータを利用した“小手先のテクニック”が多く紹介されているが、
冗談を言うにも気の利いたことを言うにも、日頃の鍛錬が必要であり、
結局は人といっぱい話すしか無いんですよね(笑)
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会話術に関するHOWTO
全体的に相手の立場に立てるか否か、
どうしたら人を好きになれるかという部分に
集約されていくのかなあという印象。
まさにおっしゃるとおりである。
*メモ*
会話に関して
*自分に暗示をかけろ できるできるできる...
*「会話は練習量」←それな
冗談の一つや二つ言えなくてはいけない
(冗談が下手なのではない練習不足だ)
お世辞はいって損しない素晴らしいものである
*会話で大事なのは相手が楽しければ自分も楽しい
*逆もしかり,こっちから笑ってしまえばいい
相手を喜ばせることを第一に考える
*スピーディな受け答え
*叱るときはあらかじめ時間を告げておく←なるほど
*小学生でもわかるように伝えることが大事
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・優雅に言い負かされることを覚える
・何につけてもありがとうが大切
・悪意のあることを言われたら揚げ足を取って返す