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やっとの最終巻。
腹八分目といった終わり方。
もう少しそれからの情報も欲しい!と思う部分もあるけれど
お腹いっぱいまであると蛇足ぽくなってしまうから
これくらいで丁度良いのかなぁ。
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発行毎に読んでたらダレ〜となって来たけど、まとめて読めばなかなか? この巻だけじゃないけど、いちゃいちゃシーン(何か違う)は好きです。
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はじめは結構コメディ的要素が強かったのに、なんともシリアスなエンディングになってしまった。けれど作者の頭のよさと、品のよさがあふれている。新作にも期待!
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この人の描く『子ども』が好きです。
やわらかそうで、表情がすごく可愛い。
この漫画は珍しくテーマが重く、年齢層もちょっと高めです。
忍者のお話。
すごく好きです。
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最後のほうがぐだぐだしててちょっと残念!でも才蔵としの姫との恋愛はきゅんってするよ。
「信州の旧家の息女・御城紫信(おしろ・しのぶ)は、六つの時に親許を離れ、遠縁の中学教師・幸田正吾の家で暮らす中学二年生。そんな紫信のクラスへ転校してきたのは、気弱な幼なじみ・奥才蔵(おく・さいぞう)。彼は紫信を守るために来た忍者だと言うのだが…!?」
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高尾作品は全体的に好きです。まず、絵の色が美しい><
内容もちょっと時代を感じさせる。この『てるてる×少年』も好きですが私は『人形芝居』がお勧め。
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第1巻からは予想もつかない展開でビックリ。こんなストーリー展開だったのか!!みたいな。絵がキレイで◎。
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最後がばたばたしたけど、しのが幸せになれたならよかった。
お母さんに、もう少し甘えられればよかったと思ってしまうのは、ちゃんとこの話を読みきれていないからなんだろうか。
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姫と忍のお話。なんていうか、すごい話になっちゃったよ〜;って感じではありました。でも大好きv伏線がすごく多くて、新刊が出るたびに読み返していました。
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これめっちゃすきほんとすき。
忍者とその主人?でまあ
恋愛モノなんだけど
ミステリサスペンスなところもあって、
全てが繋がるところとかほんとすごい。
台詞回しが綺麗。
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私の高尾滋入門作。色々とせつなくて容赦なくて最終巻は涙が。たぶん高尾滋作品で一番好きな作品で居続けるような気がします。
ラストがちょっとしっくりこなかったのが欠点と言えば欠点。
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姫と従者の恋…少女漫画の王道がたっぷり詰め込まれてるはずのにそれを感じさせないストーリー!読み終えた後、多くの余韻に浸ります。高尾センセの初長編作品。なんて乙女で、なんて秀逸なんだろう。
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全11巻。昔からの名家・御城の秘密を守るお姫様とその姫を守ろうとする忍びのラブストーリー。(あ、現代モノですよ?)後半、展開が吃驚だったので飽きずに読めました。ツンデレ萌。
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佐介が一等好きです……っ。みんなわかゆい〜。切なくてやるせなくてきゅんとします。何度読んでも泣いてしまうぼろぼろ…双子もすき……。
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守る守られるの重さや、好きな人の大切さが主と仕えるもの、身分の違いがある関係にしっかり現れています。
登場人物が皆おろそかになっていなくて、皆素敵。