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きたー!!ついに来ました。相棒ノベライズ。
映像の力に勝てないので、小説を映画化とかドラマを小説化するのはあんまり好きじゃないんですが、ちょうどよく出来上がっているんじゃないかと。
ドラマを忠実に切り取った感じで、文章からドラマを思い起こせました。もしかしたら、ドラマを見ていない人には「?」とか「あれ?いつ場面変わった?」というところもあるかもしれませんが。
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ドラマ『相棒』のノベライズ版。
2時間ドラマの最初の回からで、これは三人称で書かれていたので読みやすかったです。
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テレビドラマ「相棒」のノベライズ版。描写はまずまずといったところですがファンは買いましょう。活字媒体で見る彼らも一味違って面白いものです。
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ドラマ「相棒」のノベライズ本。土曜ワイド劇場時代(通称:プレシーズン)の3本を収録しています。肩の力を抜いてスイスイ読み進められました。
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もともとこのドラマが大好き。
ちょっと読むのに抵抗があったのだけれど、読んでみたら面白い。
小説になっても二人は二人でした。
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テレビの土曜ワイド劇場でのヒット作品が待望のノベライズ版。
テレビのほうは、休日の昼間の再放送を家人が観ているのに付き合う程度で、通して観る事もなかったんですけど、印象は良かったので読んでみることとしました。
解説でもベタ誉めでしたが、やはり、水谷豊のキャラクターですよねぇー。
3話分収録されていて、テレビで観るよりは、短い時間で、内容もより深く楽しめたの感。
(2007/11/29)
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2008/2/18
相棒大好き!
すっかり忘れてる初期のお話を読めて嬉しい。
もっと言えばDVDで見たいけど。
右京さんと薫ちゃんが今みたいにすっかり相棒になる前のお話。新鮮。
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ご存じ「相棒」小説化第1弾!
プレシーズン収話なんですが、見たことある人も、そうでない人も十分相棒ワールドを楽しめると思います。
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結構好きなので、二時間ドラマも連ドラも散々見ていて、読みながらも映像が浮かんでくるほど(笑)小説として面白いか判断ができない(苦笑)いや、もー、『相棒』は面白すぎるんですけどね。
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本で読んでも読み応えはありますが、やはりドラマにはかなわないようです。ストーリーに関しては文句ありませんが、キャラクターが際立つのは俳優の力も大きいですね。ドラマを追った短編仕立てなので、読みやすくなっています。
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ドラマが好きなのでノベライズを読んでみました。短編3編で普通に面白かったけど、放送を見た人は読む必要がないかも。ノベライズを担当したのは「碇 卯人(いかり うひと)」と言う人で、あるミステリ作家の変名とのこと。きっとアナグラムだろうと少し考えてみたんですがわからず、ググって腑に落ちました。なるほどなぁ。
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ドラマ「相棒」(プレシーズン)のノベライズです。
2時間ドラマが3話収録されてます。
私はドラマのノベライズが苦手だったのですが、これは十分楽しめました。
それぞれがそんなに長くなくて、読みやすかったせいもあるかもしれないです。
活字になっても相棒の良さは失われてないと思いますw
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警視庁特命係――“陸の孤島”“人材の墓場”と呼ばれるこの窓際部署に所属するのは、切れすぎる頭脳を持つ変わり者の杉下右京と、熱血漢で人情家の亀山薫、ふたりだけ。右京の深く鋭い推理と、薫の神懸り的な山カンで、様々な難事件を解決していく。
《人気ドラマ待望のノベライズ!連続ドラマ以前のプレシーズン3話を収録》
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相棒がまだ2時間ドラマだった頃のストーリー。
右京さんと薫ちゃんの出会いなど。
今の右京さんと若干違うけど、それはそれでよし。
「コンビ誕生」「華麗なる殺人鬼」「神々の巣窟」を収録。
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土曜ワイド劇場時代の相棒、いわゆるプレシーズン3作を収めたノベライズ。
『コンビ誕生』。
文字通り、特命係として二人がコンビを組む経緯の話だ。薫ちゃんが情けないし、右京さんが尖んがっている。
しかし、すでにテーマは相棒的であり、二人のキャラクターも確立しているといっていい。
「あんた、それでも警官かよ!」
「死にに行かせるわけには、いきませんっ!」
この頃から、映画化の話題は冗談めいていても出ていたという。たしかに、これは土ワイではなかった。
『華麗なる殺人鬼』
相棒の犯人の代名詞である、平静の切り裂きジャック浅倉禄郎の物語。プレシーズン最高の視聴率を誇るだけあって、非常に面白い。
もともと頑丈ではなかった特命係の二人の絆が、ガタガタに揺さぶられる話でもある。
右京さんといえども、薫ちゃんに感情をぶつけられたりすると動揺するし、薫ちゃんが落ち込むと心配しているというところも垣間見える。
『神々の巣窟』
大学病院の話。
「俺の相棒はどこだ!」
これに尽きますw
右京さんの説得なども見所ですし、テーマは重いのですが・・・。
でも、この台詞以上に熱い薫ちゃんはなかなか登場しない。