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EVERNOTE登録済み
伊勢路2回目旅行時持参
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荷物が多くて持って行かず/びしょ濡れになった最終日・借りた本を旅行に持参するのは危険・ブクログメモを印刷して持参したが10数枚を未だに目を通せず(旅行後2週間)
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生き方の真理となるべきものを探し読んだ。既に知られている事も多いが、普遍的な内容もあり納得感はあり。
真理を探すという意味では『7つの習慣』の方がスッと入ってきた。本書は事例が多く、ややだれた。
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「この本を読む必要はない、と考えている人のため、この本は存在する」
教科の勉強なら教科書、人生の勉強ならこの本。
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昨日の事は忘れよう。私は、反省はしますが、後悔はしません。後悔先に立たずといいますが、反省さえすれば、後悔を先に立たせることができます。
私の好きなことわざに、案ずるより産むがやすしということわざがあります。先の事を心配しても、蓋を開けてみれば大したことなかったという意味ですが、本書にも、明日の事はおもいわずらうな、今日だけを見て生きるとあり、納得しました。
問題解決の章は、どこかデカルトっぽさを感じました。
信仰は問題解決の技術であると書いてありました。
私は、問題に直面したときや不安や悩みがある時は、必ず神社に参拝をします。
神様が相談に乗ってくれるわけでも無く、神様から直接アドバイスを貰えることもありませんが、祈ることで思考が整理され、問題解決に繋がります。
もし、道に迷うようなことがあれば、一度神社に足を運んでみるのはいかがでしょうか。
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様々な人の経験や過去の人物の名言などが結びつき、不安や悩みを克服する処方箋として紹介されている。冒頭に、「この本を読む前に 9つの約束」とあり、それを守れるかどうかによってこの本の印象は大きく変わるんだろうな。ちょっと現実的でないと感じられるような話もそこそこあったけど、確かにそうだよなと思えることも色々あって、話が多々ある分、何かしらその時のメンタル状況によって刺さる内容が変動しそう。それこそ処方箋として、折々で読み返すと違った受け取りがありそうだな。