投稿元:
レビューを見る
自己啓発本を物語にした本。自己啓発本は好きじゃないけれど、とっつきやすいキャラクターに魅了され(関西弁であんみつ好きのゾウの神様)スラスラ読めました。
投稿元:
レビューを見る
確かに評判どおり良書。具体的に行動をかえること、人に喜ばれること役に立つことをする、などなど。一気に読める。
投稿元:
レビューを見る
この本はすごい!
笑えるし、泣ける。
そして、ためになる。
著者が76年生まれで私と同級生になるというので興味を持って読んだけれども、その出来の良さに感動。
ひとり部屋に引きこもり、一気に読破したけれども、いやぁ〜見事に笑えました。
水野くん、ありがとう!
投稿元:
レビューを見る
とてもユニークで、斬新な一冊です。
これ自己啓発本なんですけど。
まず、神様がいきなり現れるですよ、僕の前に。
しかも、その。ゾウなんですよ、神様が。しかも関西弁喋るですよ(笑
『夢、叶えたかったら、ワシ(ゾウ)の言うこときけゃ』的なノリなんです。
一見、しょーもないょな、靴磨けぇ、募金せぇ、トイレ掃除せぇやら
ほんと、ふっつーのこと言うんですよ。
ただ、このゾウがね、なぜそれせんとあかん。って話をちゃんと僕にするんですよ。
『諭吉はんは、昔こんなこと言ってたで』 『リンカーンくんを少しは見習わんかい』
その過去の偉人達の発言が、ほほぉーんと思わせるんですよね。読んでる側に。
んで、あっさり納得して、んだらやってみよっかな。って気にさせる。
おまけに、ラストもなかなかいいです。好きやな、こういうの。けっこうおもろい。
今、書店に行けばおそらく平台に並んでいます。
是非一度お手にとってご覧下さい。人生変わるかも。
投稿元:
レビューを見る
普通のサラリーマンのところに突然象の神様と名乗る象が現れて、彼を成功者へ導くべく1日1つ課題を与えていく。
自己啓発本なのに超面白い。ためになる!
これは大ヒットでした。
かりて読んだのに買っちゃおうかと思います。
投稿元:
レビューを見る
この本は本当に面白い!
人間の弱い気持ちを鋭く突いています。
私もこういう本が書けるようになりたいな!
投稿元:
レビューを見る
非常にわかりやすい(?)成功のヒント集。
ストーリー仕立てで読みやすい。
こうゆう本を買ってしまう(私みたいな)人が必ず通ってきた失敗。
ザ・三日坊主。そんときは意識を変えた、とか思ってるけど結局何もしない。
そういう人でもなんか実行できるようなことばかりでています。
私はとりあえず、毎日靴を磨くようになりました。
-20080114購入
投稿元:
レビューを見る
私の将来を心配して兄がこれを読みなさいと貸してくれました。
ポイントは行動に移すかどうかですね。
ただの指南書じゃなくてガネーシャとサラリーマンのやり取りで進められる話が面白いです。
投稿元:
レビューを見る
関西弁をしゃべるガネーシャが
なりたい自分に導いてくれます!
ユーモアばっちり。
楽しんで読みながらいろいろ勉強になる本です。
投稿元:
レビューを見る
書店にたくさん並んでる『自己啓発』の本とは違い、小説形式になっていて、読みやすい。神様のガネーシャの関西弁がとっても楽しく、吹き出してしまうことも。。
夢を与える課題は多いに参考になった。そして、今までたくさん『夢を叶える本』を読んだのに、なぜ変わらなかったかが分かった。主人公と等身大な気持ちでいられたので、読み終わったあと『自分もできるかも!!』とやる気と元気がでた。
投稿元:
レビューを見る
『ウケる技術』の著者が送る、愛と笑いの自己改革小説;ダメダメな僕の目の前に、突然現れた"ガネーシャ"。「自分、成功したいんやろ?」なぜか関西弁で話す、とてつもなく胡散臭い神様の教えは「靴をみがく」とか「コンビニで募金する」とか地味なものばかり。こんなんで僕は成功できるの!?過去の偉人の成功例から導き出される、誰にでも一日単位でできる超実践的な成功習慣を小説に織り込んだ、世界初の成功エンタテイメント。
投稿元:
レビューを見る
分かりやすく読みやすい。内容を確認し実践する!この作者の本をチェックしてみよう。
2008 2/9
投稿元:
レビューを見る
すっごく面白かった!分類するなら自己啓発の本なのですが、純粋に小説としても楽しめました。自分を変えるために行動しようと思えて、前向きな気持ちになれる本。人生を見つめ直してしまいました。
投稿元:
レビューを見る
成功したいけど行動に移さないダメサラリーマンが、関西弁をしゃべるうさんくさいインドの神様ガネーシャに出会い、課題を実行していくファンタジー要素の入ったお話。成功本はたくさん出てるし、神様の出す課題は目新しくない物も多い。だけど、一番大切なのは、行動に移すか否か!神様との掛け合いが笑えるけど、自分らしく生きて行く・働いて行く上で大切な教えもたくさん。これは、名作だ!と思った笑
「自分の中に足りんと感じることがあって、そこを何かで埋めようとするんやのうて、自分は充分に満たされている、自分は幸せやから、他人の中に足りないことを見つけ、そこに愛を注いでやる。この状態になってこそ、自分が欲しいと思ってた、お金や名声、すべてが自然な形で手に入るんや。だってそやろ?自分らは、お金も名声もすべて自分で手に入れる思てるかもわからんけど、ちゃうで。むしろ逆やで。お金は他人がお前にくれるもんやろ。名声は、他人がお前を認めたからうまれるもんやろ。全部、他人がお前に与えてくれるもんなんや。」
【2008.1.22, borrowed】
投稿元:
レビューを見る
いつの間にかベストセラーになってるけど、中身は有名な自己啓発本と同じ。だけど、ガネーシャの関西弁と普段の生活の中での物語になってて、心に入りやすい。