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自己啓発本。
書いてあることは、まぁよくある話なんですが、ストーリー仕立てになっていて、本当におもしろいです♪でも最後はホロリ…。 いつの間にか、ドラマ化決定となっており、びっくりしました。それだけ多くの人に支持されているってことですネ。ほんわかしたい人、なんか今の状況変えたいな、と思っている人にお勧めです♪
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よくある「成功するためには…」的な本なんだけど、面白いし、なんかホントに試してしまうよ!!!吹き出しちゃうよ!!!w
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読んでみました。
正直、表紙のゾウを見て、読む気はしていませんでした。
でも、人気みたいなので読んでみたんです。
よかった、すごく良かった。
自分にもすぐ出来ることばかり、
これって小説?自己啓発本では?
さて、僕も課題をはじめようかな。
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はじめは関西弁に違和感を感じたけど、途中からは関西弁の魅力で、ますます面白く感じた。当たり前のことを改めて説明している訳なんだけど、こちらに「受け入れてもいいかな」という心の余裕を作ってくれるのが大きい。2008/1/3
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本書はオススメ度高いです!僕自身は人に薦められて読んだんだけど、巷に出回っている自己啓発本とは趣向が違って面白くて読みやすいし、重要なエッセンスが詰まっていて◎!300ページとボリュームあるけど、笑いながらあっという間に読めちゃいますね☆
内容は自己啓発本、文章は小説風です。夢や目標をかなえたいけど叶えられないサラリーマンの目の前に、ゾウの神様ガネーシャが登場し、毎日夢をかなえるための「課題」を与えるというお話です。主人公がガネーシャに与えられた課題をこなして成長していく姿を見ながら、僕たち読者も主人公の気持ちになって課題を実践していく。全てを実践した上で本当の意味で「変われる」のは結局その人次第ではあるんだけど、少なくとも「後悔しない生き方」を知るヒントは得られる気がします。そして、ガネーシャのユニークなキャラクターが主人公と僕たち読者の「変わりたい」気持ちに火をつけます。
ガネーシャの「ただ『変わりたい』という気持ちだけじゃ変われないんやで。人間の心は弱いから」って主旨の言葉はとても印象に残っています。夢をかなえたくても、「プライド」や「体裁」や「めんどくさい」やら「その場だけの高揚感」のせいでなにも行動できなかったって人にガネーシャの言葉は次々と響いてきます。
まぁだまされたと思って読んでみることをオススメしますw僕自身も「その場だけの高揚感」に終わらないよう日々ガネーシャの教えを守って努めていきたいと思います。
…そんで、あんみつを冷蔵庫に常備してガネーシャが来るのを待ちたいと思います。。。
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めっちゃおもしろいやん。これ。みんなにすすめたいし。今まで読んだ自己啓発本に書いてあることの集大成かな。富士急ハイランドのフジヤマのくだりは最高!「温厚な上司を怒らせる」DVDも「ウケル技術」もgood
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小説風に書かれており、すっと読め腹に落ちる。
小説は普段読まないが、とても読みやすく初めて笑ってしまうという経験もした。
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ファンタジー小説の形式をとった自己啓発本です。
変わりたいと思っているけれど、なかなか自分を変えることができないサラリーマンの前に現れた神様(ガネ−シャ)が、色々な課題を出していきます。
その課題のひとつひとつは、すぐに実践できることばかり。
結局、小さなことの積み重ねが「変わる」ということなのだろうか。
とても、読みやすく、楽しみながら、ためになる一冊です。
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自己啓発本(?)って初めて読んだ。
関西弁で読みやすい。
分かってるけどできないことをツイてくる。
松下幸之助さんを、「こうちゃん」と呼ぶ象。
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ぶっちゃけ、この手の啓発本なんて腐るほどある。ある程度数を読むと似たようなことが書いてあって辟易することもしばしば。この本についてもそれは当てはまる。(本文でも言及されている)
問題はその内容をどんだけ自分に落とし込むか、なのである。極端な話、気に入ったもの、考えが自分に合っていると感じた一冊を徹底的に読み込んだほうが自分を変えられるのである。「気づき」のもたらし方が鮮やかだったので星5つ。
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自己啓発系って押しつけがましくてムカっとするのが多いけど、ゾウおもしろい。なんで神様がゾウやねん!なんで神様が関西弁やねん!ってツッコミどころ満載。
読みやすいし、偉人の具体例が多いとこにも感心〜。
これはオススメ☆
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家の近くに夜11時まで開いている本屋がある。仕事帰りに立ち寄ってウロウロするのが好きなのだけど、ここ最近、ずっとビジネス書あたりをウロウロしていた。
久々に小説の棚で手を取ったのも、結局、この本だというのは、なんとも。
仕事疲れなのかなぁ…自分。
物語と言うよりも、これはナポレオンヒルとかそういう啓蒙的な本の入門編といった感じだ。
ガネーシャの課題を主人公が等身大でこなしていく物語形式が、分かりやすい。
そして、笑い満載なところが良い。
こういうのは好きだ。
第二弾も出るという噂もあるので、気楽に読めるし、多分、読むと思う。
「自分を変えたい」と漠然と思っている人にとって、親切に語りかけてくれる、そんな感じの本だった。
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10月頃に買って読もう読もう思ってたけどなかなか読めなくて、やっとのやっとで読めた本。
自己啓発本のハウツーという感じで誰でも手が出せる簡単な本では。
関西弁、一気に親近感を持たせる力がある言葉がある言葉。
うらやましいねん!
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あ”っと笑える。そして、「なに?!」っと「やってみよう」と思わずに入られない。見方だけ変えてもカタチは創られない。そのとおりだ。行動を起こす心のプロセスをゆったりと、そして優しい笑いとほろっと涙力で自分から一歩あるきだしたくさせてくれる。
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話題本。笑えて、漫画並みに読みやすい。「夢をかなえるため」に書いてあることは陳腐なものも多いが、作者も重々それを承知している。その上で、この本に期待せず、頼らず、愚直に内容を実行してみろというスタイルは逆に斬新。そして納得。自己啓発本で一番注意していといけないのは、読むのが目的ではなく、生活または考え方を改めるのが目的ということ。