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ツッキーかっこいいツッキーかっこいいツッキーかっこいいツッキーかっこいいツッキーかっこいいツッキーかっこいいツッキーかっこいいツッキーかっこいいツッキーかっこいいツッキーかっこいいツッキーかっこいいツッキーかっこいいツッキーかっこいいツッキーかっこいいツッキーかっこいいツッキーかっこいいツッキーかっこいいツッキーかっこいいツッキーかっこいいツッキーかっこいいツッキーかっこいいツッキーかっこいいツッキーかっこいいツッキーかっこいいツッキーかっこいいツッキーかっこいいツッキーかっこいいツッキーかっこいいツッキーかっこいいツッキーかっこいいツッキーかっこいいツッキーかっこいいそしてついに山口…!!!!!!って感じで結果ツッキーかっこいい。
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今回も面白かった!ハイキュー読むとほんとにスポーツとしてのバレーの面白さを感じる。空中戦だけがバレーじゃない!ってノヤっさんも言ってるし。そして毎度のことながら相手チームや敗戦高にもスポットを当ててくれるところに更に感情移入。最後まで諦めない気持ちとか単純だと思っていたバレーの面白さに気づいていくあたりとか。又ツッキー兄の登場があったり山口ピンチサーバー要員としての兆し?があったりラストのツッキーのブロックは爽快だった!番外編楽しい~♪。.:*・゜ヽ(´▽`)/
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秋宮先輩の悔しさ講義、ありがとうございます。
全くそのとおりです。
負けるのはつらいし、恥ずかしいけど、
悔しさを知って人は成長します。
高校生、がんばれ。
そして、ついにツッキーが!
動きだしたな、チキショウメ。
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【レンタル】一瞬しか出なかった及川さんが格好よかった……。試合とそれ以外のテンションの差が好き。でも試合はサラリと終わってしまってちょっと寂しいかも。これから濃縮されていくのかな? ♯99の扉絵、清水先輩と仁花ちゃんのユニフォーム姿が可愛くて悶えた。
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“「優勝して全国行きますっ!!」
「…あ?」
「ヒィツ!!?」
「簡単に"全国"とか言ってんじゃねーよ」
「え でも本当です
全部倒して東京行きます」”
今回もどきどき面白い……!
後半の月島くんのシーン良かった。
“「あの」
「お?」
「……ーー高さでも パワーでも
自分より圧倒的に"上"の相手のスパイクを
止める方法はあるんですか」”
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なんというか、このマンガには脇役なんていないとつくづく思わされる。
対戦相手でもう出てこないかもしれない選手にもドラマがあるから、どの場面も見逃してはいけない。
そしてツッキー覚醒、更には大王様にプラスとなるキーマン登場?
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関東の強豪校との合宿を終え、それぞれに成長の手ごたえを感じつつ春高の第一次予選が始まる。ヤンキー高校生(笑)率いる扇南と、2m級の長身選手率いる角川との対戦。短いながらもギュッと凝縮された展開で読み手の心を掴んでしまう。感動するな~。
少しずつ具現化し始めた烏野メンバーの成長の兆し。幼鳥が少しずつ大きくなってる感じ。でも幼い時の成長の速度って半端なく速いよね!そして一気に大きくなる感じ。彼らもそんな風になるのでしょう。代表決定戦が楽しみ。
そして、やっとツッキーが本格始動。前巻ラストで片鱗を見せつつも12巻でやっと静かな闘志に火が付いたのか。ラストのしてやったりって顔にウケたww梟谷の木兎やクロのおかげもあったのかな?あと山口のサーブにも進化の兆しが!頑張れ~。
番外編も面白かった。縁下の毒舌が笑かす~。軽いのにどこか掴めない新キャラも登場して次巻が楽しみでならない。次は10月発売かな~?遠いなぁ~・・・
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本誌を読んでますので中身には触れていいものか…。ツッキーが変わりつつある雰囲気です。彼だけではなく烏野が合宿を経てどんどん強くなる様が見れます。
新キャラも登場。青城もいろいろ抱えていそうですね。
番外編はのやっさん好きならぜひしっかり見てもらいたい
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負けた学校のそれぞれの背景をちゃんと書いてくれるから、嫌いなキャラが出てこないし毎回泣く…。三年生の気持ち考えると感情移入しすぎてヤバイ……。
おまけ漫画の烏野可愛すぎか
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消化試合編、とでも言うべきか……。IH編と違ってすでに烏野がマークされている、もはや弱小として扱われないという雰囲気の違いが上手いこと表れていたのかなと。そして代表決定戦に向けてボルテージを上げるべく、各々の成長を小出しに描いてきた感じ。
合宿編あたりから露骨に絵柄を変えて(変わって?)きたのだが、どうにもまだ慣れない。おそらくは週刊連載のペースに合わせて多少描きやすいようにしたのだろうが、以前の繊細かつ時にゾッとするような絵柄も好きだったなと。
最終話、わずか20ページで1か月超が過ぎ去っている、このテンポがすばらしい。
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ツッキー好きではあるけれども
ツッキー贔屓でなくてもツッキー主役かなと思うツッキー成長の一巻!!!
どのチームもキャプテンの存在てすごい!烏野のキャプテンも負けてないぞー!!あぁはやく次が読みたい!!
あと、ヤンキーがバレー一生懸命やってるなんて最高すぎてあの試合はずっと見ていたかった!
相手校のことほんと嫌いになれないなぁもう泣
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排球=バレーボール
スラダン世代には堪らない正統派スポ根漫画。バレーをやっていた旦那さんがハマっております。私は元バスケ部ですが、黒子のバスケよりもハイキューの展開の方が好きです。キャラクターが魅力的ですね。
旦那=ツッキー
娘=潔子さん
私=菅さん
がお気に入り。
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春高バレー宮城県予選開幕。烏たちの冒険と挑戦が再び。
一次予選の12巻は、烏野よりも対戦相手に眼目を置いた構成。
挫折からの奮起の扇南戦と、将来の脅威の角川。未来は誰にでも輝きを準備しているけど、それをつかむ為にはその場だけの感情でも、有望な資質だけでもいけないんですよねぇ。
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扇南の人たちの変わり方がすごい!ハイキュー‼︎って人の変わり方がすごいと思う。その場面って感動するよね。十和田?がボール拾いに行ったところはゾクッとした!アッキー君先輩地味にいいキャラ♡百沢すげー!百沢の変わり方もすげー!影山の集中力は見習いたい…。新しい速攻が成功したときの「ドパ」で鳥肌たった。マイナス・テンポ‼︎‼︎ってところもボールとかの音だけでゾクッとした。シンクロ攻撃も成功したし!でも、やっぱり最後のブロックアウトにはびっくりしたー。なんか試合の後にいた人たち気になるな…。あと前巻でスガさんが言ってたことも。月島…お前最高だな!ブロックかっこええ///
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負けた側の悔しさ、切なさという視点。小さくても、弱くても勝てるという視点。このコミックの醍醐味は多声性にある。無秩序でなく、相互に関係しあった多声。