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勘違いしてた。人質だから茶芸の達人にされるんだ……!
上巻読んだ時には、ここまで環境問題がテーマになってる話だなんて思わなかった。予想外。てか時期的にタイムリーすぎる…。
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話の根幹が見えてきた下巻です。空也を始めキャラが生き生きしてきたような気がします。
茗や朱のような客人の真実、協会のたくらみなどだんだん見えてきます。この辺を理解しながらまた上巻を読むと違うかもしれません。
面白い世界観ですし、もうちょっと人理描写が丁寧だとよかったと思います。
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うーーーーーーん。
全部中国読み系なので、ちょっと読みづらかった。。
ラストもなんだか曖昧でした。
KATAKAのほうが好き。
(あっちはあっちでなあなあになってきてて心配ですが)
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這部有點想買...氣氛很良好:)
品茶真的是需要專業訓練,好東西也需要有眼光的人,也就是伯牙和鍾子期啦XD (差點說成伯夷和叔齊orz 鮑叔牙和...管仲XD|||)(古典常識混乱XD|||)
原本想把Excel上的漫畫簡記搬過來...可是那是較早以前看的,目前手邊已沒實體書(已經買的就不想搬了XD 可以拖到想寫再寫XD),無法查原著名~若原著名和譯名差很多,作者又作品眾多的話~啊~沒時間爬文呀orz
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上等な中国茶が飲みたくなる。
中華風の近未来を舞台にしたサイエンスファンタジー。地球環境の悪化によって、上質の茶が貴重品として取引される時代。茶館は空に浮かび、翅膀(チーパン)を使う許可証をもつ者しか辿りつけない……という設定がまず素敵。囚われの少女に出会った純粋で勇敢な若者が停滞した状況を大きく動かすという王道設定。上下巻でちゃんと大団円を迎えているのも満足。