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3つはわかりやすい
2019/06/09 20:27
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投稿者:ゆっちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
本にペンで線を引くのは消せなくてなんとなく勇気がいる気がする。
読むときより真剣に読めたり、本の内容を理解するには役立ちそう
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気に入っている三色ボールペンによる情報活用整理術。お蔵入りさせない情報との一期一会な出会いをアイディアへと導いてくれるでしょう。
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はじめて「自分でも使える!」と思えた手法。
三色を使い分けることで頭の切り替えもスムーズに(多分)。
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情報を三色(赤:重要)(青:まあ重要)(緑:面白い)に分けて整理=活用していこうというハウツー本。
仕事頑張って欲しいという全ての知り合いに教えてあげたい本。
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「三色ボールペンで読む日本語」の続編とも言うべき三色ボールペンを使った情報活用術の本です。
青の線:(客観的に)まあ大事なところ
赤の線:(客観的に)すごく大事なところ
緑の線:(主観的に)おもしろいところ
この三つの色で脳にフィルターを作ります。このフィルターに情報をくぐらせることにより、情報の整理と活用が同時に行われます。ともすれば、情報の整理ばかりに気を取られる人が多いのですが、この本は違います。自分が集めた情報を有効活用するための実践的な方法を示します。この「脳内整理術」とも言うべき方法は、誰でも意識して行えば上達すると思います。情報は集めただけでは何の意味も無く、活用してこそ意味があります。まずはやってみることが大切です。やってみれば誰でも効果が即実感出来るはずです。
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赤、青、緑の三色のノック式ボールペンで情報を整理して活用する本。
この方法は結構使える。特に三色手帳術はとてもわかりやすくてお勧め。
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フォトリーディング -1/2 #2
有名な歳等孝先生の3色ボールペンを使用した情報の活用術法。情報は取得するだけではなく、活用してなんぼのモノ。斉藤先生はその点にフォーカスし、具体例も交えて紹介している。斉藤先生はかれこれ20数年この方法を使用しているそうだ(大学時代より)。
赤=客観的に最重要なもの 青=まあ大事なもの 緑=主観的に大切だと感じたもの とまとめて行く。
興味深いのが、女性は緑のものを探し出すのを得意とする一方、定年まで仕事の事ばかり考えていた男性は不得意とするといった点である。また、一般的に緑色ばかりになってしまう人は自分の事ばかり考えていると言えるそうだ。独創性というか他の人と違った思考回路を持つ人にとっては一般的な見方による分類(赤、青)でつまづくかもしれないとも思われた。
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この本読んでから、仕事でも勉強でも、三色ボールペンを使うようになりました。仕事の効率が劇的にアップ!絶対お勧めです。
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何の気なしに話題に載せられて読んだ本。
この本自体は2日ほどで読み終えましたが、この本の威力はその後発揮されるものだと思います。
とにかく「三色ボールペン」がほしくなり、情報活用術を実践してみたくなる。
実際、三色ボールペンを使って本を読むとよくわかるし早い、そして自分だけの本になる・・・世言う感じが実感できます。
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物事を三色で見分けられるようにしろ!とのことです!言っていることは当たり前のことで、けど私達が目を背けがちな事。だから、革新的な提案は書かれていないよ。
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この本を読んでからというもの、筆記用具が三色ボールペンに切り替わった!頭が色で整理されてすっきりします。本の読み方も変えてしまった画期的な本。
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前作よりもビジネス向けになっており、資料の読み方、企画の発案法、手帳による管理術などが書かれている。どんな情報にも活用できる三色ボールペン術ですが、サラリーマンの私にはより実践的に捉えることができました。
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情報を「整理」できても「活用」できずに終わってしまうことが多い。そこで3色ボールペン法は能率的だと思う。情報との出会いも一期一会で、この瞬間を逃したらもう会えない、今日を限りにもう一生会うことはない、その気持ちで接しなくちゃいけない。読書とは自分にとって固有のものにするのが目的。たくさん本を読んでいるかいないかということは、その人の信念や洞察力、包容力といった形で、人間性に結びついてくるもの。…ただ、お金がなくて本を借りて読むのがほとんどな私にとって3色ボールペン法はなんて贅沢なんだと思ってしまいますが(笑)
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僕自身色分けには時にテキトーながらも三色で役割付けしてノートテイクしてきたけど、さすがにこっちのがいいかも??
本に書き込みすることを推奨しているけど、本を汚すのには抵抗が・・・。書き込んだ方が良いってのは経験的に分かってるんだけど・・・とりあえずやってみるか。
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手法はいたってシンプル。即実践できそうだけど、使いこなすには時間がかかりそうです。
これからの読書が楽しみ。