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「敵はナチス!」 日常を守る、と言う基本ステージの設定をどっかに放った、ひどく荒唐無稽な(褒め言葉)歴史の裏を見せるTRPGリプレイ。弁士みたいな語りが良し。
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時は西暦1938年。世界が暗黒の時代へと向かう中、ナチス超人兵団が欧州の小国とその姫君を狙います。阻止せんと立ちはだかるは東邦の快男児、離反超人兵士、怪盗魔術師、そしてMI6の発明少年。空中戦艦に古代の秘宝、数多の危険をかいくぐり、彼らが目にした真実とは……?
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一言で言うなら、凄い、または派手。
それはトワイライト(と言うよりも天さんがGMをしたジパングにも言えることですが)全体に対する感想です。
ステージで言えばウィアードエイジですが、この時点ではまだ正式なステージとしてウィアードエイジが無かった頃、みたいな会話をしているので、それも凄いなと思います
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「ジパング」がえらい面白くて感動したので、210円の中古を見つけてしまって買うしかなかった。
2、3巻は翌日書店で新刊購入。
相変わらず世界観の遊びっぷりが最高。いろんな意味での「遊び」。
でもジパングの風呂敷の展開が大好きなので、そこを期待しすぎた。
デザイアも欲しい。