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ついに買ってしまった。買ったらハマると思って小説は見て見ぬふりをしていたのに。
荒川先生とコラボとは。
名前や字なが難しくて、ちょっと戻って確認することもあるけど、やっぱり面白い。それぞれのキャラクターがしっかりしていて、どう動いて行くのかが楽しみ。
原作欲しくなったけど、完結して無いんだよね。
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原作未読。ファンタジーは壮大で最後まで付き合いきれずこれまでしたしんできませんでしたが、荒川作品ということで手に取りました。これを機にファンタジーの世界にも入っていけるかな、と楽しみにしています。きっとまだほんの入り口のところですよね。でもアルスラーンが聡明で、か立派に成長する予感があります。これからが楽しみです。でも、なまえがとっつきにくいーー。何度も読んでやっと慣れてきました。
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原作は未読でして、荒川さんが漫画ってのをきっかけに手にとってみました
前半は日常的な序章な話、後半は戦闘へ!!これからの展開が楽しみです
荒川さん漫画で毎回、楽しみなおまけも絶好調でした
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原作は未読だけど、荒川先生と聞いて。
最初は登場人物の多さについていけなかったものの、荒川先生のキャラの書きわけがさすがなので直ぐに判別がつき、次巻への流れも抜群で楽しみでしかありません。
銀の匙もいいけど、ハガレンを彷彿させるような動きのある作品も荒川先生の醍醐味!
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原作ファンとしてはこんな何十年もたって、しかも荒川さんにコミック化していただけるなんて感無量です…
これからに期待を込めて。
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田中さんの原作もまだ読んでいる途中ですが、
まさか荒川さんが漫画化されるとは思ってもみませんでした!
最初は何となく画風が合わないような感じがしていましたが、
やっぱりこの方はグイグイ引き込んでくれますね。
面白かったです。
パルス王子アルスラーンの頼りなさと、
その反面周りの人間達が慕わずにはいられない穏やかな性格。
それにダリューンの格好良さ!
次巻はナルサスが登場するようで、楽しみです♪
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アルスラーン戦記を荒川弘さんが描く、ということで以前から気になっていたのですがコミックスになったということで購入。
ところどころ、小説のムードとの違いに違和感は感じるものの、あとがきの対談にもあるように別物と思えば楽しめます。
キャラクターが登場するたびに懐かしく、でも、このひとはこんな見た目なんだという新鮮さもあり、なんとも不思議な感覚で読みました。
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原作読み始めたの小学生の時だべ…何で今、と思いながらもやっぱり面白いアルスラーン。
キャラデザは原作の天野喜孝やOVAの神村幸子と比べるとあっさり風味ですが、荒川弘の人物描写が非常に良いので今後楽しみです。
早くギーヴとラジェンドラが見たい!
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好きな作者同士のコラボってホントもう大好き…っ!
って、思って買ったらなんか覚えが…(・_・)......ウン?
ナルサスの登場で確信した!原作読んでたwww ストーリーも登場人物もすっかり忘れてたけど、芸術家な軍師のキャラの濃さは覚えてたwww
どこまで読んだか全く思い出せない分、新たな気持ちで1から楽しんでます!
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連載が始まった時は作画と原作の組み合わせで驚きました。何より原作随分前から刊行止まってるよねー。
まあ、マンガ版ですが話全然進んでいないので問題ないかしら。あまりの先の長さにどこまで描けるのかなという不安が大きいかな。荒川先生の作画なので画面は雑誌で読んだ方が楽しめるかも。
それと別マガ祭と称して進撃の巨人のしおりが付いていたけど、フツーにアルスラーン戦記のしおり欲しかった…
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昔、誰かもアルスラーンコミカライズしていたよね…?エラムが女装していない!って大騒ぎになった記憶が(笑)
やっぱり天野さんイラストのイメージが強いので、荒川先生だとちょっと違和感。あと世代的に絶対田中先生は通ってきていると思ったのに読んでいなかったのが意外。
取り敢えず一番好きなエラムが可愛かったので良い。ビンゴで好みすぎた。夜中に絶叫した。
…うん、読み出した頃はエラムと同い年だったから別に胸張って「エラムが好き」と言えたけど、今はショタに間違えられそうでなんだ…次に好きなダリューンなんて遥か年上の人だったのに…彼すら…(遠い眼)
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小説はずいぶん前に12巻分読みました。
荒川版アルスラーン、楽しみにしていましたが、
1巻ではまだまだアルスラーン戦記の面白さが
描かれていません。
ナルサスが登場したところで終わったので、
これからきっと面白くなるはず。
アルスラーンの人を魅了する人柄も
これから徐々に表現されてくると思います。
一巻目で判断しないで長い目で見るべき作品かな。
次巻期待しています。
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田中芳樹原作の『アルスラーン戦記』が荒川弘のマンガで蘇る。
大陸公路を擁する大国パルス王国が、ルシタニアに攻められ滅亡する。亡国の王子アルスラーンがダリューンやナルサスとともにパルス復興に向けて活躍する貴種逆流離譚。
原作読みたくなっちゃうじゃないか、もう!
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まだまだ話は序盤なので今後に期待。
荒川さんの絵は戦記物に向いているなぁと思った。迫力があるし、つわものって感じの兵士たちが良い。
ただ、アルスラーンの顔のパーツが中心よりになりすぎる事があって気になってしまった。そういえばハガレンも後半になってウィンリィの顔が中央よりになっていた気がする。描きにくいタイプの顔なんだろうか。
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双方の作者が有名な方?という認識で、書店で平積みされている表紙を眺めては手に取ることを躊躇していたのですが…とうとう手を出してしまいました。
最近、王道であり且つ壮大な物語を読みたいと…思いつつも集中力が持続せず断念していたのですが、このアルスラーン戦記はあらゆるものが適度な分量で描かれている気がするので、ゆっくりお付き合い出来そうな気がしています。
最後に、双方の作者対談が盛り込まれているのですが、各作者の描くキャラが人物としてストーリーを動かし、読者を楽しませながら終着地点まできちんと進んでいく理由がわかった気がします。