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なんだか不思議な漫画。
あとがきで作者が書いてる通り雑だがナナナンとか好きな人は好きそう。
好感は持てました。
もうちょっと練ってあるとうれしい。でもなんだか沁みる。
すごくよくないけど、それがいいというか。
うーん。次回作に期待を。
化ければいいな。
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もにょすごくヨイ作品です。
以下に詳しい感想書きました。
http://blog.livedoor.jp/subekaraku/archives/50267929.html
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「恋愛体質でもないし
勝ちとか負けとか モテとか
そういうのすごく どうでもいい
だけど今日
例えば
東の空 彼方に光る 夏の大三角形や
駅から家まで 600mの帰路
15m前方を 横切る猫
30cmとなりの 君の上腕二頭筋
あぁ ちくしょう なんだよ
すっごく いいじゃんか こういうの」
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なかなか面白かった…少女マンガなんだけど…でも男でもとっつきやすいと思う。何より表紙がいい…表紙は大事ですよね…。
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QJのレヴュで見かけて衝動買い。
ネオアコ?ギターポップ?
スピッツ好きの人とか好きそう。
ばっちりファンになりました。
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空気感がありつつ、淡々とした中の笑いはとても好き。
浅野いにお、衿沢世衣子、魚喃キリコなどが好きな人はおススメです。
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読んでとても納得してしまう漫画。
絵の雑さ(ラフさというのか!?)も良い。
漫画なのに短編小説を読んだ気分になる。さらっと軽くて読みやすいやつね。
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ちょっとセンチメンタル。
そしてこの空気感がいいのです('-'*
「癒しのひとときにどうぞ」って、そんなカンジです。
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ジョージ的な部分、あるかもね。ジョージが好きな人は好きかもね。たぶん。画はそんなにうまくないし(ちょっと黒田硫黄が普通のペンで描いたらこんなのかもな、とか思ったりした)、正直最初の方慣れるまでは読みにくい感もあったけど、慣れるといいかもしんまい。すっげいよいわけでは決して無いんだけど、ぼんやりとよい。うっすらとよい。(07/11/24)
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いろんな部屋で、いろんな人が生活してるんだよなぁってことを妄想するのがスキなあたしに向いてた。
08.02.10
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渡辺ペコさんの「東京膜」というマンガをジャケ買いした。
絵とタイトルとデザインが好みだった。
得てしてこうゆう場合は大抵当たりなのだ。
気に入りました。
こうゆう静かな叙情を携えたものは好きだ。
あとね、
女子にしかわからない機微な感情が描かれているものは、
もう無条件で好きです。
マンガに限らずね。
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部屋とか家とか生活とか人生とか思い出とか気持ちとか、みんなそれぞれ膜を張って歩いている。膜と膜の間に生まれる、隙間を埋める、心地良くてなんだかすごくいい感じのもの。
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ともだちに、この本に出てくる女の子がわたしっぽいって言われてよんでみました。
廊下が長くて、よっぱらってお部屋までいつもたどり着けない女の子のはなしと
3兄弟のおはなしがとても好きです。
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漫画史上、もっとも人生に寄り添ってくれる作品。憧れでも背伸びでもなく、現実逃避でも勢いでもない。そうゆう漫画。だからいつもベッドサイドにおいてます。心もとない時には鞄に忍ばせたりもします。
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どの短編も面白かった。暗すぎず脳天気すぎず、でも前をむいて歩いて行く普通の女の子達。頑張れ~って応援したくなるんですよね。