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ぇええええマジで?!が詰まった巻.
これからどうなっちゃうんでしょう.想像がつきません.
潔いシズちゃんとさりげない遊馬崎がかっこよかったです.
あとヴァローナ結構好きです.それで帝がすごく心配.
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前後編ってことで通し読み(5巻)
色々なことが
それなりにまとまったり
新たに生まれたり
相変わらず色々絡まってるねえ
とりあえず
最後はざまあ!って感じだが(笑
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ぬん。
惰性で読んでいる気がする…!
バッカーノ!とヴぁんぷ!だけにしよかしら。
あ、世界の中心針山さんも好きかな。
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もーほんとに臨也は仕様のない人だなあ可愛いなあもっとボコられろ!
帝人はもっと覚醒すべきだと思います!
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シリーズの6巻目。
読んでいて帝人の今後がとても気になった。
相変わらず登場人物が個性的で魅力的だと思う。
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「彼は、平和島静雄。池袋で一番危ないって言われてる殺し屋なんだ―」臨也に嵌められ街を逃走しまくる静雄。自分の立ち位置を考えさせられる帝人。親友の苦境に今更になって気づく正臣。何も知らずに家出少女を連れ歩く杏里。先に待つ出来事を想像できなかった茜。黒バイクとの接触に興奮を隠せない女。一人悶えつつも帰りを待ち続ける新羅。思い通りに事を運ぼうと画策する青葉。ダラーズに意趣返しを繰り広げる千景。そして首なしライダーが救うのは―。
続きが気になる!登場人物全員の人間的成長が読んでて楽しい!
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街にそもそも追いつけていなかったのが帝人だったとすると、街に置いていかれそうになって必死でもがいてるのこそ臨也なんじゃないかと思った一冊だった。
黒幕になりきれていない黒幕というか、最終的に踊らせてるつもりで踊っているタイプな印象に変わりつつある。臨也が小物で終わるのか、それとももっと反吐っぷりを醸し出すのか、色んな意味で期待。
変化していくシズちゃんや帝人と、変わっていない(むしろ弱くなっていく)臨也という対比に持っていくならそれはそれで面白そう。
この作者のシリーズを読んだのは初めてなのでどう落とすのかわからないなあ。うーん。
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デュラララを読んでいて感じるのは、常にもどかしさだ。切り取られた場面場面と、常にすれ違う各々の思惑。最後にすべてが集約され昇華されるかといえば、そうではないため、常に壁際を歩くような閉塞感がつきまとう。
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うーやっぱりごちゃごちゃしてるんだよねー
内容要約しにくいな・・・
えーと
ダラーズとTo羅丸は対立してて・・・あれあってる?
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帝人覚醒。非日常へ向かう。イザヤ上手く立ち回るつもりが、、ドタチン(門田)、静雄ますます男に磨きがかかる。
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印象に残ったのは茜が粟楠会のネタをネットとか携帯のサイトで知った話、と帝人と杏里、正臣の立場の変化具合が。
茜の話は携帯・インターネットの使い方に共感する世代なんだなあと自分ながら思った。この辺を受け入れられるかどうかで面白さが違ってくると思う。
で、メインの話は三人がやっぱり自分の立場をどう意識してそれを他の友人とその話を共有、組み込んでいけるかの悩みで揺れてるのがポイントだったかなあなんて。
そっちのドロドロが個人的に好みで平和島関連はかなり描写されてるのになんかイマイチに思えてしまう、イザヤがどんな策を弄したのかも理由的な意味では気になったけど。
上下巻でかなりのページを費やして話しもかなり進歩があるんだけど、ちょっと端のエピソードが長すぎたんじゃないかとも思いつつ、いろんな人物が混じり合うのがおもしろいのであって少し三人に熱が自分自身出てきたかなって思いつつ。
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5巻からの続きでとりあえず、事件が黒幕が倒れる事によって片付きました。あああ…臨也さん……ッ!!例の覚醒帝人様に出会える巻。
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皆が覚醒帝人がどうとかこうとか言ってたのはこれのことなんだね。
正直一番薄ら寒い人物になりそうだ。明確な意思とかが定まってなかったものが外からの影響を受けて捻じ曲がっていくのは、こういうものをいうんだろうかと思った。
しかし感想に毎度困る、面白いのだけども。なんと書けばいいやら。
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5巻から続いて6巻。後編へ。
序盤、帝人のおどおどした態度と、臨也の狡猾さに苛々させられましたが、そこは矢張りヒロインのセルティが和ませてくれました。
今回は帝人の二度目の分岐点になったと思います。選んだ道をどう歩くのか楽しみです。高校生三人のすれ違いっぷりが、切なくも愛しさを感じました。
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ダラーズが大変なことになってきましたね。
これから帝人がどうなっていくのかが気になるところです。