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とうとう大地さんが表紙に!!
「まぁ存分にやんなさいよ」にジーンと。懐の深い人だなぁ。
烏野VS条善寺は、今までで一番楽しい試合でした。
常にハイテンションの条善寺、ちゃんと支えてくれる人がいる。
敵チームまで応援したくなっちゃうのがこの漫画。
ラスト、気になるところで終わってしまったー!!!
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待ってたよ!待ってた。
ついにIHベスト8以上のチームとの対決!
影山は鼻血だし、最後は大地が・・・!と怪我によるアクシデントがちょっと不安になりますね。いや烏野をピンチにあえて追い込んで試合を面白くしようという魂胆なのか・・・!?
正直烏野のチームの背骨である大地がいないのはまずいよ。菅さんが精神的な支柱とはいっても試合に出ているわけじゃないじゃん?旭はへなちょこじゃん?
いや、ここは守護神が背中を守ってくれるのか!?
うう次巻が早くも気になる・・・><
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相変わらず熱い。この巻は、表紙を見れば一目瞭然、大地キャプテンの巻。これまで地味で派手な活躍はなかったものの、今回はその地味さが輝く(地味なんだけど…)。と思いきや…。次巻乞うご期待。いい引きで終わってしまった。うーん待ち遠しい。
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2016.9.2再読
(あらすじ)春高県代表決定戦(10月)。第1回戦、アソビの条禅寺。日向のスパイダーマン、影山顔面ブロック、菅さんシンクロ攻撃。条禅寺がシンクロ攻撃を真似して失敗し、第1セット終了。第2セット、集中力が途切れて点差が開くが、マネージャーの説教で持ち直し、再度善戦。最後は再びシンクロ攻撃を試みるも、アウトで終了。第2回戦は和久南。冷静・堅実。ラスト、大地さん倒れる。
(感想)条禅寺の試合は楽しかったが、和久南は心理戦って感じで疲れる。大地さんが生き生きしていたが。観戦している伊達工がなんかかわいい。青根さんと日向のなんか通じ合ってる感じがいい。
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地味だけどきっちり仕事ができてチームをメンタル面でも差支えられる選手って一番替えがきかないんだよね…と思っているとまさかのアクシデント発生。。
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え? ちょ、大地さん!? ってなってる。なんかすべて持ってかれた。これで次期主将(仮)縁下さんにスポットが当たるのかな? わくわく。大地さんの主将っぷりが凄すぎた。顔面ブロック時のトビオちゃん可愛かったし、交代時のスガさんが素敵すぎてこっちが鼻血もんだよー。条善寺のプレイスタイルは本当に楽しそうで楽しかったし、照島君可愛くて好きかも。初登場時チャラい不良とか思ったけど印象変わった。そしてやっぱり大地さんが素敵すぎます。大好きです。
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ぎゃー、澤村くん、大丈夫か!? 影山くんの鼻血、つうか、顔面でアタック受けたら鼻骨とか折れないの?月島くんは兄ちゃんからスポーツグラス貰って、、、おい、ちったぁ、弟らしく可愛くありがとうぐらい言いなさいよ〜
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女バレ可愛いぃぃ!新山女子と田中のエピソードはよ!
ツッキーお兄ちゃんからのメガネかけてるぅぅ!可愛い!
しかし何より主将…!!
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それぞれ特色を持った強いチームが続々出てくるね~(;゜∇゜)条善寺高校のマネ三咲華さん良かった(T-T)次の相手、和久谷南高校も凄いチームだ!そんななか大地さんがッ!Σ( ̄□ ̄;)
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春高バレー宮城県代表決定戦開幕。1回戦はお祭りチーム条善寺。テンションの高さと、自由奔放なプレースタイルから。
伝統や実績が培ってきたわけでなく、今から新たな条善寺を作り上げようとしている最中。過去を捨てて前だけ向いている彼らですが、つながれていくものというものはあるものです。その役目をマネージャーが担うというのがよい。
たぶん、条善寺のメンバーは、ずっと頭あがらないだろうし、どっかに憧れの人となって残るんじゃないだろうか。
先輩から後輩へ、その連続が伝統となっていくんでしょう。
1回戦突破して、次の相手は和久南。日向憧れの「小さな巨人」に一番似ているという中島猛率いるチームです。目指すべき目標、そして超えていく目標。記憶にしかなかった存在が、似ているとはいえ目の前に立ちはだかっている戦い。
さ、ここをどう乗り越える?
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春高一次予選を突破し、代表決定戦に進んだ烏野。1回戦の相手は“アソビ"がモットーのお祭りチーム・条善寺高校!! 臨機応変に対処し、型に嵌らない攻撃をしてくる相手に、苦戦を強いられる日向達だが…!?(Amazon紹介より)
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「アソビ」の対条善寺戦。
スガさんの「薙ぎ払え!」(ナウシカオマージュ)にふふっとなった。すてき。
派手な攻撃がバンバン決まる、互いにガンガン責めまくる試合は試合する方も楽しいだろうし、観てる方も面白い。正に少年漫画映えもするんだろう。
でも、それは大地さんみたいな地味に良い仕事をする「土台」となる支柱がいたりとか、基礎的なことができていてこそできること。
条善寺戦ではそのことが丁寧に描かれていてとても良かった。
劣勢でも不調でも楽しむ?そんな奴がいるとしたら変人か変態よ
"楽しくない"時間も我慢して最後までちゃんと遊んでみなさいよ
アンタ達の常に本気で遊ぶってスタイルーーけっこう好きよ
試合後の条善寺マネの三咲ちゃんの言葉も良い。
彼女が部活の3年間を思い出しながら試合会場を去る時の後ろ姿がむちゃくちゃ泣けた。
誰にでも部活に費やした月日と思い出と思い入れがあって、ドラマがある。
たとえ試合相手校のマネージャーにだって。
そこまでちゃんと描いてくれるこの作品が大好きだ。
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日向、トイレがトラウマww
自分の意思で動くことと
それを実行できる技量があってこそ自由に遊べる
強豪に研究される…おれ
的確にやる気スイッチ入れていく大地主将さすがです笑
あぁー!衝撃の終わりで次巻へ…!!
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何で遊んで
何をするのか
どう考えるのか
遊ぶために
何ができるのか
遊びたいと思っても
簡単には遊べないし
遊ばせても貰えない
自由に
制限された
ルールの中で
勝敗をつける
その中で
より遊ぼうと思ったら
力がいるんだよね
どうやって
その力を自分のものにできるのか
誰にも
どうやっても
わからないのだろうけど
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条善寺、和久南どちらも癖のあるチーム。翻弄されないように声掛けするキャプテン・澤村くんの存在が光った巻。