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死なない亜人を殺しながら捕獲するという作戦にビックリ。
永井と中野の組み合わせが会話がかみ合ってなかったりして面白いです。
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外見や思考は通常の人間と同様だが、死亡した際には即座に蘇るという驚異的な再生能力を持つ「亜人」。人の中に生まれ、一度死ななければ本人にも亜人なのかどうかわからない。世界に47名しか確認されていない亜人は人間から苛烈な差別を受けており、政府や企業による非人道的な人体実験の道具とされていた。
市街地のビルに飛行機を墜落させ、さらに現場に集結した警視庁特殊急襲部隊(SAT)までも仲間とともに殲滅した佐藤。全国的に亜人への恐怖が募る中、主人公・圭の潜む村でも不穏な動きが…。
面白いけど、佐藤をやっつけるのに麻酔銃は法規制で使えず、でも殺し続けることで捕縛するのはOKってな設定は無理やりすぎるんじゃないか。手かせを打ち抜く狙撃力もゴルゴなみだし、うーん。
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佐藤強すぎるそれにしても圭君どんどん合理的な思考になっていくなと感じました。取り合えず考え方の違う圭と中野君がどうやって佐藤と戦ってくのかとても見ものですね
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佐藤さん暴走開始
目的がなんなのか気になる。何かを企んでいて、その前準備なんだろうけど。
永井君の感情欠落っぷりは相変わらず。新しい相棒が馬鹿なので、バランスとれるのかも。戸崎との交渉はどうなるのかな
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亜人たち、完全に人間に対して敵対心剥き出し。
容赦ない破壊に戦慄を覚える。
永井は、どんどん亜人らしくなっていく。
このまま心の痛みが失われていくのだろうか・・・
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帽子の男・佐藤たちが国家を相手に大暴れすることで亜人の存在感、恐怖感が増し、永井は潜伏できない状態に追い込まれた。最初は弱弱しいキャラかと思っていた永井は、前巻から嫌味なキャラになったな。佐藤へ反旗を翻したわけだから、一応は「正義」側なのだろうけど感情移入できず、一歩引いた視点で本作品を読んでる。これも作者の意図なのか?
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【あらすじ】
不死の新生物・亜人となった高校生・永井圭は亜人テロリスト・佐藤の策謀により当局に捕獲されるが、自力での脱出に成功、山村に潜伏した。佐藤は人類との全面対決を宣言し、市街地のビルに旅客機を墜落させ、現場に結集した警視庁特殊急襲部隊(SAT)を亜人の仲間達とともに殲滅した。全国に亜人の恐怖が蔓延する中、武装した村人達に追いたてられた圭は亜人の仲間・中野攻とともに村を脱出し佐藤への反撃を開始する!
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第20話、サッカーパンチ:殺し続けるという方法
第21話、バトルフィールド バッドカンパニー:死なないモノは止まらない
第22話、亜人:山中さん危機一髪
第23話、選ばれた男:冷静な狂った者たち
第24話、Come with Me!!:永井と中野、そして戸崎
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圭と中野はいいコンビだね。そして佐藤を倒すため圭と中野は戸崎と手を組むことに……佐藤強すぎ笑えない(笑)。